猫が人間から『勘違いされやすいこと』ランキングTOP5

猫が人間から『勘違いされやすいこと』ランキングTOP5

猫にまつわる通説には、意外な真相が隠れていることがあります。今回は、人から勘違いされやすい通説とその真実について詳しく解説していきます。

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猫に対する勘違いTOP5!!

本で遊ぶ猫達

世の猫達は、日々困惑しながら生活しているもしれません。それは勘違いされやすいことが多いからです。

今回は当たり前だと思っていたことが、実は誤解である通説を5つ紹介いたします。

1.魚が好き

魚で遊ぶ猫

「猫は魚が好き」というイメージは、もはや疑う余地がありませんよね。ところが、海外では「チキンが好き」というイメージが浸透しています。

猫は肉食動物なので、本来であれば肉類を好んで食べます。フードに関しても、海外ではチキンテイストが主流です。

「猫といえば魚!!」というのは日本特有の食文化が影響しているようです。

2.ミルクが好き

猫とミルク

次は飲み物にまつわる誤解です。猫はミルク(牛乳)を好んで飲むと思われがちですが、少し危険な思い込みです。

猫は牛乳を飲むとお腹を壊してしまいます。これは人間でいうゴロゴロ体質と同じで、牛乳に含まれる乳糖を分解できないためです。

ミルクを飲ませたい場合は、必ず猫用のものを飲ませましょう。保護した子猫に緊急で飲ませる場合は、乳糖を含まない牛乳で代用しましょう。

ちなみに猫が1番好きな飲み物は、新鮮な水です。

3.留守番が得意

留守番する猫

猫はひとりでもへっちゃらだと思っていませんか?1泊程度の留守番なら問題なくできると信じられていますよね。

実はこれも誤解なのです。正確には個体差があります。確かに自立心が強く、留守番が得意な猫もいます。

その一方で、留守番が苦手という猫も珍しくありません。飼い主さんへの依存度が高い猫は、寂しさに耐えられなくなってしまいます。

一人暮らしの方が丸1日家を空ける際は、実家のご家族や信頼できる友人、ペットシッターに様子を見に行ってもらうことをおすすめします。

4.すぐ喧嘩する

威嚇する猫

猫は喧嘩っ早く、短気な動物だと誤解されやすい傾向にあります。でも、実際には無駄な喧嘩を避けて生きる賢い動物です。

私達が目にする喧嘩のほとんどは「鳴き合い」と呼ばれるもので、オス猫がメス猫にアプローチする順番を競うものです。

恋の季節になると見られる現象ですが、インパクトが強いことから「すぐ喧嘩する」と誤解されてきたのでしょう。

5.猫は反省しない

見つめる猫

猫には反省という概念がないので、叱っても無駄だと諦めていませんか?これは大きな誤解です。

猫も悪いことをしたと自覚すれば反省します。叱るコツは現行犯での注意です。根気強く「ダメ」と伝え続けることで、いけないことだと覚えることができます。

ただし爪とぎに関しては、専用の爪とぎで代用しない限りやめることはありません。爪を研ぐという行為は猫の習性によるものだからです。

ちなみに、猫が反省しているときは目をそらす・あくびをするなどの独特な仕草をします。これも反省していないと誤解される理由のひとつかもしれません。

「猫は家に付く」にも誤解が!?

覗く猫

「犬は人に付き、猫は家に付く」という諺があります。猫は本当に家にしか興味がないのでしょうか?

これも大きな誤解です。猫は飼い主さんが大好きですし、住み慣れた家も好きです。実際には両方ということになります。

誤解の原因は猫の態度にあります。猫は気が向いたときに甘え、その他は素っ気ない反応が多くなりがちです。従順ではない態度から人に懐かない動物だと誤解されてきたのです。

まとめ

箱に入る猫

今回は「猫あるある」だと思っていたことが実は誤解である例を5つピックアップしてみました。

皆様は「とんだ勘違い」を起こしていませんでしたか?猫は謎めいた行動が多い分、あらぬ誤解を受けることがあるのかもしれません。

ちなみに、日本に住む猫はフィッシュテイストのご飯やおやつにも馴染みがあります。勘違いだったからと急にチキン系に変更する必要はないでしょう。

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