『不幸な猫』を減らしたい…今すぐできる心構えや有事のときの行動5選

『不幸な猫』を減らしたい…今すぐできる心構えや有事のときの行動5選

殺処分や外でボロボロになっている猫を見て「不幸な猫を減らしたい!」と思う方は少なくないでしょう。今すぐにでもできる方法がたくさんあります。ほんの一部ですが、ご紹介します。

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1.無責任なエサやりをしない

エサやり禁止

「かわいそうだから…」という理由で無責任にエサやりをしてしまうと、不幸な猫が増えてしまうのです。その場ではよいことをしたつもりでも、後々子猫が増えてたいへんになってしまいます。

環境省は1匹の猫がわずか3年後には2000頭以上になると計算しているほどです。どれだけのスピードで増えるのか想像できるでしょう。

もし野良猫にエサをやるのなら、必ず不妊手術をしなければいけません。やらないとどんどん増え、殺処分などの対象となる不幸な猫が増えてしまうのです。

2.完全室内飼い

室内飼い

完全室内飼いにするのも大切です。「家の中だけではかわいそう」と外に出すと、交通事故や喧嘩、虐待などにあってしまうかもしれません。場合によっては命を落としてしまうかも。

外に出たきり帰ってこない、なんて悲しすぎます。たとえ首輪をしていても、外れて飼い猫だと分からないかもしれません。マイクロチップは読めない可能性もあります。

愛猫を不幸な猫にしないためにも、完全室内飼いにしましょう。万が一の脱走に備えて、予防策を施しておくことをオススメします。

3.保護猫を飼う

保護猫

日本には飼い主さんのいない猫があふれています。猫を飼うときはできるだけ、保護猫を迎えると不幸な猫を減らせるのです。輝かしい血統書はついていないかもしれません。

特徴的な美しい被毛も瞳も持っていない場合がほとんどでしょう。でもたいせつな1つの命です。その重みを感じてあげてください。

保護猫は雑種がほとんどで様々な血が混じり合っているため、病気になりにくいという点があります。飼い主さんに慣れればかわいく甘える姿を見せてくれるでしょう。どんな猫でも我が子はかわいいものです。

猫を飼うときは「保護猫」という選択肢も入れていただけると、不幸な猫を減らす役に立つでしょう。

4.キャリーで運ぶ

キャリー

災害時には不幸な猫が増える場合があります。驚いて逃げてしまい、迷子になってしまうからです。そのような事態を防ぐためにも愛猫はキャリーで運ぶようにするとよいでしょう。

抱っこやリードでは、手が滑って逃がしてしまうかもしれません。その点キャリーならば脱走の心配はほぼないのです。猫も狭い場所にいられて安心しますし、安全も確保できます。

5.事前準備

ワクチン

有事が起きたとき、愛猫も一緒に避難できるよう事前準備をしておきましょう。ワクチン接種や不妊手術、しつけなどです。避難所にはたくさんの人がいます。

そんな中で周囲に迷惑をかけないようにする必要があるのです。事前に準備をしっかりしておけば、いざというとき安心でしょう。避難時、猫に必要なモノも用意しておいてください。

まとめ

米吉くん

不幸な猫を減らす方法はたくさんあります。今回はその一部をご紹介しました。簡単にできることばかりです。みんなで一丸となって力を合わせればきっと、不幸な猫は減っていきます。

近い将来、幸せな猫ばかりになることを願って。

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