猫の『猫背』には理由がある!背中を丸めて表現している気持ち4つ

猫の『猫背』には理由がある!背中を丸めて表現している気持ち4つ

子供の頃から猫背になると注意をされたような気がします。しかし、本家本元の猫背は猫の身体の機能が表現されている大切な姿勢なのです。それではご紹介します。

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1.獲物発見!

獲物に忍び寄る猫

猫は待ち伏せ型の狩りをする捕食動物です。しっかりと獲物を仕留めるために身をかがめてじーっと待ち、タイミングが合った瞬間に動けなければなりません。

猫は身体のサイズが小さいにも関わらず人間より40本ほど多く骨を持っています。骨や関節のスムーズな動きによって必要な身体の柔軟性を作り出し、しなやかな動作を維持することができます。

窓際で狩りをしようと猫背になって集中している猫の邪魔はしないようにしましょう。

2.猫同士の挨拶!

匂いを確かめ合う二匹の猫

複数の猫が背中を丸めている時は猫同士のボディランゲージの挨拶中でしょう。

集団ではなく単独で生きる猫ですが、街にいる他の猫とは最小限お互いに情報を交換しあっているようです。

鳴くでもなく動くでもなく、猫がたくさん集まっている不思議な時間帯や場所があります。俗に「猫の集会」と呼ばれていますが、自然環境や人間についても話し合っているのかもしれませんね。

3.さあっ、やるか!

伸びをする猫

猫は1m以上でも助走なしで飛び上がり、高いところから落ちても怪我をしません。

猫は空間中で身体の向きを変え、着地する時に足からおりることができます。これも猫背ができるほどの柔らかさと瞬発力があるからです。

猫背姿勢だけではなく後ろに反り返ったり、腰から下と顔の向きが真逆になっていることもあります。

何かをする前に身体を丸めたり伸びをしたり運動前の準備体操は万全な猫たちですね。

4.寒いから温めよう

丸くなって眠る猫

アンモナイトのように猫背になりクルッとドーナツのようにまんまるになっている場面を発見するタイミングは多いでしょう。大抵は寒いので身体を丸めて温めているようです。

部屋の気温を上げたり潜り込める場所を用意すると、背中を丸める機会も減ってくるかもしれません。

まとめ

上を向く猫背の猫

猫の『猫背』には理由がある!背中を丸めて表現している気持ち4つについてお伝えいたしました。

猫の身体を抱っこする時に、脇に手を差し込むのは猫もしんどいようです。

しかし片手で腕の下に手を入れお尻を支えながら丸めると無理なく抱っこすることができます。

この猫背体勢は人間にとっても助かる柔らかさなのですね。

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