猫の飼い主が知っておくべき『ペットロス』の癒し方3選

猫の飼い主が知っておくべき『ペットロス』の癒し方3選

ペットロスは誰にでも訪れます。覚悟を決めることと実際は大きく違うかもしれませんが、悲しい時ほど大切にしてほしいことを紹介させていただきます。

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ペットロスとは?

虹の橋の猫

ペットロスとは、一緒に暮らしてきた動物の死が引き金で起こる心身の不調です。これは特別なことではありません。誰にでも起こりうる自然な反応なのです。

涙が止まらず眠れない、食欲がない、何もする気になれないなど、一時的に思うような日常生活が送れなくなることがあります。

でも心配しないでください。出口のないトンネルがないように、必ず立ち直れる日がやってきます。何よりも焦らないことが大切です。

ペットロスから癒される方法

天使の猫

悲しみを乗り越えるのには時間が必要です。そして、そこにかかる時間には個人差があります。

それでも敢えて癒される方法があるとすれば、次のようなことを頭の片隅に置いておいてください。

1.辛いときは泣いてもいい

悲しい顔の猫

愛猫の死後しばらくの間は、日中は気丈に振る舞えても、帰宅することで一気に現実が押し寄せて来ます。自然と涙が溢れてくるかもしれません。

そういうときは思いっきり泣いてください。悲しみを無理に抑え込んでしまうと、立ち直るまでにより時間がかかってしまいます。

無防備になれる家庭では、頑張らなくてもいいのです。

2.「ありがとう」の気持ちを大切に

甘える猫

「さようなら」というと、永遠の別れのような悲しい印象になってしまいます。一方で「ありがとう」という感謝の気持ちは、永遠に続いていきます。

家族になってくれてありがとう、いつもそばにいてくれてありがとう、幸せをありがとうという気持ちを大切にしてください。

3.「申し訳ない」と思わないで

外を眺める猫

愛猫と別れると、様々な「申し訳なさ」を感じてしまいます。

治療や最期の時間に関する後悔、少しずつ笑顔が戻ることに対する申し訳ない気持ちなど、挙げればキリがないかもしれません。

でも愛猫は、申し訳ない気持ちに囚われてしまう飼い主さんを見ているほうが辛くなるのではないでしょうか?

前を向いて元気になってくれることを望んでいるはずです。そして、いつの日かご縁のある猫を迎えることに対しても、申し訳ないとは思わないでください。

落ち着いたら猫に癒されてみて

猫を撫でる

気持ちが落ち着いてきたら、保護猫たちと触れ合うことも癒しになるでしょう。保護猫カフェには優しい猫たちがたくさんいます。

猫を失った悲しみは、結局のところ猫が癒してくれるものなのです。もしかしたら、先代の猫がキューピットになってくれて運命の子に出逢えるかもしれません。

まとめ

リラックスする猫

愛猫とのお別れが必ず訪れるように、ペットロスも猫と暮らす人間にとっての宿命のようなものです。

たとえペットロスに陥っても、恥ずかしいとは思わないでください。少しずつ元気になっていけばいいのです。

今回は、筆者がペットロスになった際に感じたことも交えながら書かせていただきました。

今現在悲しみの中にいる方や、ペットロスに不安を持つ方に寄り添えているならば嬉しく思います。

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