1.赤ちゃん言葉になる
猫に話しかけるとき、「赤ちゃん言葉になってしまう」という飼い主さんも多いのではないでしょうか?
愛猫は飼い主さんにとって子供のような存在であり、自分は母親の気分なのでしょうね。
「可愛いでちゅねー」などと話しかける姿は、他人には見せられないと思いつつも止められないものです。
2.おもちゃを買いすぎてしまう
現在、様々な種類の猫用おもちゃが売られていますよね。
愛猫が楽しそうに遊ぶ姿を想像しながら選ぶ時間は、飼い主さんにとっても楽しい時間でしょう。しかし選びきれずに、あれもこれも買ってしまうなんてこともありますよね。
一生懸命選んだのに全く興味を示さなかった、という悲しい結果になることも…。それでもまた、愛する猫のために買ってしまうものです。
3.保存している写真がほぼ愛猫
日々成長していく姿を写真に残しておきたいと思うのは、飼い主さんなら当然のことです。
しかし気づくと、"保存している写真が愛猫ばかり"なんてこともありますよね。
愛する猫の写真を眺めながら、ニヤニヤ…。他人には見せられないと思いながらも、また撮ってしまうものです。
4.何をされても怒れない
飼い主さんが帰宅すると、猫がイタズラをした痕跡が…。なんてこともあるでしょう。
お気に入りの物が落とされていたり、トイレットペーパーを転がして遊んでいたり…。「困ったなぁ」と思いながらも、愛猫には怒れず、つい許してしまう飼い主さんも多いでしょう。
猫にとってイタズラは遊びの延長。壊されたくない物はしまっておく、入られたくない場所はドアを閉めておきましょうね。
5.愛猫のためなら我慢
猫が膝の上に乗ってくれると嬉しいですよね。
しかし、そのまま熟睡してしまい、「立ち上がりたくても立ち上がれない」と困った経験をした飼い主さんもいるでしょう。
また、「布団を占領し、飼い主さんは隅っこ」なんてこともありますよね。
それでも愛する猫がスヤスヤと眠る姿を見るだけで、自分は我慢してしまうものなのでしょうね。
まとめ
「うちの猫が一番!」と、デレデレ「猫バカ」飼い主さんも多いのではないでしょうか?
家に帰った途端他人には見せられないような行動をしてしまうのは、猫を愛するが所以なのでしょうね。