猫が『気圧・天気の変化』でみせる5つの行動と対策

猫が『気圧・天気の変化』でみせる5つの行動と対策

気圧や天気の変化に伴い、いつもとは違う行動を見せることがあります。猫の体に様々な影響があるからです。どんな行動を見せるようになるのでしょうか?また対策法とは?早速見て行きましょう!

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1.ずっと寝ている

睡眠中の猫

雨の日は猫にとっての獲物が活動を休止する日なので、それに伴いずっと寝ている場合があります。動いても狩りができないから、寝て体力を温存しておこうということのようです。つまり猫活動が「休日」となるのです。

ですから愛猫が全く起きてこない…。と思ったら雨の日だった、ということがあるでしょう。ご飯をしっかりと食べているのなら特に病気というわけではないでしょうから、そっとしておいてあげましょう。もちろん何か異常があるようなら、注意してあげてください。

2.暗いところにいる

隠れる猫

気圧が低くなるとむくみやすくなります。血管が膨張して血の流れが滞るからです。その他臓器やリンパも膨らんでしまうので、内臓の働きが鈍くなってしまうことがあります。体調不良から回復しようと、暗いところに隠れているのかもしれません。

特に腎臓の機能が低下していると、低気圧の日は注意した方が良いでしょう。体の中の不純物をろ過しきれずに全身を巡ってしまうことがあるからです。すると軽い尿毒症のような状態になってしまいます。嘔吐として症状が現れる場合が多いです。

もし愛猫が腎臓に持病がある場合は、低気圧の日は十分に気をつけてあげてください。もし嘔吐してしまった場合は早急に動物病院を受診しましょう。

3.食欲があまりない

ぐったりな猫

気圧や天気の変化により体調不良となり、食欲不振になってしまうことがあります。人では「気象病」という病気がありますが、猫にも同様にあると考えられるのです。

もし季節の変わり目に愛猫が食欲不振になるという場合は、気象病かもしれません。気圧などの変化がストレスになって症状が出るようですので、なるべくゆったりと過ごせるようにしてあげると良いでしょう。

季節の変わり目だけはいつもよりも少し甘めにし、好きなおやつを多めに与えたり(その分のカロリーはご飯から差し引くことをお忘れなく!)飼い主さんとの時間を増やしたりしてはいかがでしょうか?運動不足にならないように、遊んであげるのもオススメです!

4.いつもより甘えん坊

構ってにゃん

猫が自分の体を守ろうとして、いつもよりも甘えん坊になることも。気圧などの変化に不安を感じているのかもしれません。母猫代わりである飼い主さんにくっついているとそれだけ安心できるわけで…。

愛猫が甘えてきた時には、きちんと相手をしてあげてください。もし無視してしまうとそれがストレスとなり、体調を崩す原因になりかねません。ご注意ください。

5.普段と違う場所にいる

微妙な場所にいる猫

天気や気圧の変化に伴い、いつもの定位置が心地良くないのかもしれません。猫は自分が快適に過ごせる場所を見つけるのが得意です。その為、天候の変化が激しい日は別の場所で過ごすことがあると考えられます。

愛猫が定位置にいないと思ったら、探してみてください。その時にいる場所がその時のベストポジションなのです。

まとめ

ハッピーくん

気圧や天気の変化により多少行動が変わるのは、健康であれば特に問題はありません。ですが愛猫に腎臓の持病があったり食欲不振になったりする場合には注意した方が良いでしょう。愛猫の健康を守ってあげてください。

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