猫友が広がるかも!猫の『世界の呼び方』5選

猫友が広がるかも!猫の『世界の呼び方』5選

日本語で猫は「ねこ」と呼びますが、世界ではどのように呼んでいるのでしょうか?代表的な言語を5つ選んで紹介していきます。聞き慣れた言葉、聞き慣れない言葉など様々です。それでは早速、チェックして行きましょう!

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1.英語

黒板と猫

英語で猫といえばご存知の通り「Cat(キャット)」です。子猫は「kitten(キトン)」。「kitty(キティー)」と表現されることもあります。

その他「puss(プス)」や「pussy cat(プッシーキャット)」と呼ばれることも。どちらかというと子供が使う表現だったり可愛らしいニュアンスのある言葉だったりします。会話的な表現と言っても良いかもしれません。

飼い猫を正式に呼ぶ時は「feline(フィライン)」となります。英語だけでもこれだけ多くの猫に関する表現があるので、驚きですね!

2.中国語

テーブルに座る猫

続いて中国語です。猫の漢字は日本語と同じく「猫」と書きます。読み方は「マオ」です。中国語は発音を正しくしないと通じないので、気をつけなければいけません。

子猫は「猫咪(マオ ミィ)」もしくは「小猫咪(シャオ マオ ミィ)」と呼ぶ場合も。「猫ちゃん」という意味もあります。

ネット上では「喵星人(ミャオ シン レン)です。日本語の「ぬこ」のように愛称的な位置付けのよう。

余談ですが猫の下僕は「猫奴(マオ ヌー)」というのだそうです。猫奴になるのは世界共通の現象なのでしょう。

3.フランス語

花壇に座る猫

発音が美しいフランス語で猫は「chat(シャ)」と言います。聞きなれないと思うかもしれませんが、意外と日本にも浸透しています。

例えば「シャノワール」。耳にしたことはありませんか?これは「chat noir」と綴り、オスの黒猫を意味します。また「ラング・ド・シャ」というお菓子の名前をご存知の方は多いでしょう。これは「猫の舌」という意味で「Lague-de-chat」と書きます。

こう見るとフランス語で猫を示す「chat」が入っていることが分かりますね。普段何気なく耳にしている言葉の中に意外と浸透しているのです。さすがは猫。音もなくいつの間にか忍び寄るのがお得意です!

4.スペイン語

教会にいる猫

スペイン語で猫は「Gato(ガト)」と呼びます。子猫は「Gatito(ガティート)」。日本ではあまり馴染みのない言葉です。でも知っていると猫通っぽく思われそう。ぜひ覚えてみてください!

そして、「ウニャ・デ・ガト」という猫っぽい名前の植物も。「ウニャ」が爪を表しています。なんと可愛らしいのでしょう。つまり「ウニャ・デ・ガト」」は「猫の爪」という意味なのです。

この植物は茎に猫の爪のようなトゲがあるので、この名前なのだそう。インカ帝国の時代から薬として重宝されてきており、今でもガンの薬として注目を集めています。

5.アラビア語

海辺の猫

アラビア語ではオス猫を「キットゥ」、メス猫を「キッタ」と呼びます。ただ地域によって方言があるので、地域別の言い方が多数存在しているのです。

エジプトではオス猫を「オット」、メス猫を「オッタ」と言います。サウジアラビアなどではオスが「ビッス」または「バッス」、メスを「ビッサ」「バッサ」です。

多すぎて全ては紹介できませんが、それぞれの地域で猫が親しまれているからこそ、それぞれの表現があるのでしょう。アラビア語を母語とするアラブの方たちはイスラム教徒が多いです。

イスラム教において猫は預言者であるムハンマドが可愛がっていたということから、とても大切にされています。その為、その地域でそれぞれ呼び方があっても不思議ではないでしょう。

まとめ

こうめちゃん

世界中で愛されている猫たち。呼び方も様々です。猫好きな方は覚えておくと、自己紹介の時などに役立つかもしれません。きっと言葉が通じなくても相手も猫好きなら、仲良くなれる予感がします。人を幸せにしてくれる猫。人と人との繋がりにも、一役買ってくれているようです。

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