猫と人間が『共有するのはNG』なもの4つ

猫と人間が『共有するのはNG』なもの4つ

日常生活で使用する生活用品の中には、猫と共有することを控えてほしいものがあります。わざわざ一緒に使うことはないと思っていても、案外知らぬ間に共有しているかもしれません。一緒に使うことが危険なものについてご紹介いたします。

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猫と人が共有してはいけないもの

抱きしめられる猫

猫が大好きな人にとって、愛猫は目に入れても痛くない存在です。とはいえ、何でも共有することは好ましくありません。それは人間の身に危険が迫るばかりではなく、愛猫に危険が及ぶ可能性もあるのです。

ここでは、猫と共有してはいけないものを4つご紹介いたします。

1.食器

水を飲む猫

積極的に食器を共有することはないかもしれません。ただ、愛猫がコップの水を飲んでしまったり、食器を舐めてしまうというアクシデントは意外と起こるものです。

不衛生ということもありますが、新型コロナウィルスが蔓延する現在では別の問題も起こり得ます。それは、万が一飼い主さんが無症状のまま感染している場合に、猫へとうつってしまうことです。

猫は新型コロナウィルスの感受性が高い傾向にあります。感染してしまうと人間よりも重症化してしまうこともあります。食器の管理や食事中の愛猫の行動に注意を払いましょう。

2.スポンジ

スポンジが気になる猫

人間の食器と同様に、猫の食器も水洗いするでしょう。その際にスポンジを共有することは避けてください。

人間の健康には良い食材でも、猫にとっては危険な食べ物は多く存在します(ネギや玉ねぎなど)。たとえスポンジを清潔な状態にしていても、そのような食品の成分が付着している可能性は否めません。

3.トイレ

トイレに座る猫

時々、器用に人間用のトイレを使いこなす猫がいます。トイレを共有することができれば、掃除の手間や猫砂にかける費用をカットすることができるのでありがたい話ですよね。

しかし、残念ながら推奨することはできません。理由としては、愛猫の健康状態(尿の色や量)を把握できないこと、猫が便座に触れた手を洗うことはできないので不衛生なことが挙げられます。

4.ヘアブラシ

猫のブラッシング

愛猫の被毛をとかそうとした際に、自分のヘアブラシのほうが近くにあるというシチュエーションもあるでしょう。我が子同然の存在なので大丈夫、と共有することは危険です。

細心の注意を払っていても、愛猫の被毛にはフケやダニが付着している可能性があります。これらは人体にも影響を及ぼすものです。

さらに、人間のシャンプーや整髪料などの成分が愛猫の被毛に付着してしまうことも問題です。猫は毛繕いをする動物なので、これらが口に入ることで体調を崩してしまう恐れがあります。

まとめ

遊ぶ猫

身近な生活用品を、意図して共有する機会は少ないかもしれません。ところが、思わぬハプニングや面倒だという気持ちから、共有してしまう可能性は否定できません。

私たちへの影響もさることながら、愛猫への悪影響が心配です。共有を控えることや、日頃の管理に気をつけてください。

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