猫が喜ぶ『猫ちぐら』初心者でも簡単にできる作り方を紹介!

猫が喜ぶ『猫ちぐら』初心者でも簡単にできる作り方を紹介!

愛猫がとても快適に過ごせる猫ちぐら。でも本物はお高いし、予約が殺到しているし…といった飼い主さんも多いのではないでしょうか。本記事では「猫ちぐらを自分で編んでみたい!」といった飼い主さんたちに向けて簡単に作れる猫ちぐらをご紹介したいと思います!

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1.材料を用意しよう

猫ちぐら

猫ちぐらはそもそも「わら細工」です。ですが、材料の稲わらを入手することは難しかったりする場合もありますよね。初心者の方や、わらを入手するのが困難な方は稲わらの代わりに「紙紐」を使うことをおすすめします。

紙紐で猫ちぐらを作るために必要な材料は、以下の通りです。

  • 60cmくらいの長さの紙紐(約1km分)
  • 霧吹き
  • とじ針
  • 洗濯ばさみ
  • 引っ張り棒
  • 軍手(手が切れてしまうのを防止するため)

引っ張り棒は猫ちぐらを編む時、隙間から紙紐をしっかりと引っ張るために必要なものです。これがないとしっかり編み込むことができないため、必須の材料となります。

引っ張り棒はお店で購入することもできますが、針金のハンガーがあれば自作することも可能なんです!

2.「引っ張り棒」を作ろう

針金ハンガー

引っ張り棒の作り方はとても簡単です。まず針金のハンガーを伸ばし、40cmくらいの部分でカットします。

カットした針金を半分に折り、つぶして細くします。丸くなったのと反対側の部分にビニールテープを巻き付ければ完成します。

先の丸い部分に紙紐を通して引っ張りながら編んでいくのですが、この引っ張り棒は一度作れば何回でも使うことができます。猫ちぐらが完成した後、また新しいものを作りたくなった時にも使えるので便利ですね。

3.猫ちぐらを編んでみよう

寛ぐ猫

まず60cmの長さにカットした紙紐に霧吹きで水をかけ、何本かまとめてねじった後、ほぐして乾燥させます。これは紙紐のヨレを防ぐための作業です。

最初に編むのは「床」の部分です。まず紙紐で輪を作り、輪に紙紐を1本通してねじります。余った部分を芯にし、また輪に紙紐を通して芯の上でねじります。さらに余った部分をまた芯にしてまとめ…という一連の手順を繰り返します。

猫1匹が使用するのであれば直径40cm程度、2匹なら45cm程度が目安ですが、愛猫の体の大きさによってサイズを変えることをおすすめします。

床の部分が完成したら側面や天井も同じ要領で編みましょう。綺麗に編むためには目の幅を揃えるのがコツです。作業を中断する場合などに編んだ部分が解けてしまわないように洗濯ばさみで留めておくようにしましょう。

まとめ

カゴに入った猫

猫ちぐらを作るのは根気のいる作業です。また初めてであれば時間がかかってしまうのも仕方ありません。個人差はありますが完成するまでにおおよそ2週間はかかると思われます。

ですが飼い主さんの「愛猫のために作ってあげたい!」という思いがあれば猫ちぐらを完成させることはできます。売られているのもの良いですが、飼い主さんが愛情を込めて作った猫ちぐらが愛猫にとっては世界で一番なのではないでしょうか♪

猫を飼っていない方もお友達の家の猫に作ってプレゼントしてあげるのもいいかもしれませんね。手作りだからこそ、温かみのあるプレゼントになるでしょう。

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