猫と電車に乗る時に必要な準備と注意点3つ

猫と電車に乗る時に必要な準備と注意点3つ

帰省や通院など、猫を連れて電車に乗る場面があるかもしれません。電車を利用する人の中には、猫が苦手な人もいます。周りの人にストレスを与えないよう、配慮したいですよね。飼い主さんは、電車に乗る前にどのような準備が必要なのでしょうか?注意点と併せてご紹介します。

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必要な準備は?

キャリーケースの中の猫

キャリーケース

猫を電車に乗せるときのルールとして、必ずキャリーケースに入れましょう。慣れない電車の中は、猫も不安になります。安定感のあるしっかりとしたタイプを選びましょう。

おやつ

乗り物酔いで吐いてしまう可能性があるので、フードは与えない方が良いですが、鳴いてしまったとき、落ち着かせるためにも準備しておくと良いでしょう。

飲み水

脱水症状になるのを防ぐためにも、飲み水は準備しておきましょう。

トイレシート

万が一、排泄や嘔吐をしてしまったときのために、キャリーケースの中にはトイレシートを敷いておきましょう。周りの乗客にストレスを与えないためにも、消臭効果のあるシートが良いでしょう。

タオル

排泄や嘔吐をしてしまったときの掃除のためだけではなく、温度調節にも役立ちます。電車の中は冷房が効きすぎていたり、快適な温度とは限りません。寒さ対策に有効です。

また、日頃寝床にしているタオルや飼い主さんの匂いがついたタオルは、猫も安心出来るでしょう。

注意点は?

外を見つめる猫

1.脱走に注意

猫は聴覚に優れているため、音には敏感。聞き慣れない電車のアナウンスや、警笛に驚いて暴れてしまう可能性があります。最悪の場合、キャリーケースから飛び出してしまうかもしれません。きちんと閉まっているか、確認しましょう。また、心配で扉を開けて覗くのも危険です。

2.置き場所に注意

いざ電車に乗り込んだあと、猫をどこに置いたら良いか迷うかもしれません。座れた場合は、キャリーケースを膝の上で抱えるか、足元に置きましょう。

座れない場合は先頭や一番後ろの車両の隅に移動するか、いざというとき、すぐに降りられるよう、ドアの近くでも良いでしょう。

3.猫の鳴き声に注意

慣れない環境に猫がパニックになり、暴れたり、大声で鳴いてしまうこともあるかもしれません。もし鳴き止まない場合は、一度降りるか、乗客が少ない車両に移動しましょう。おやつや水を与えて、気を引くのも有効です。

警戒しているようなら、キャリーケースを布やタオルなどで覆ってあげると、落ち着くかもしれません。

まとめ

キャリーケースを持つ人

いかがでしたか?猫を連れて電車に乗るときは、他の乗客に迷惑をかけないようにしたいですよね。そのためには、飼い主さんが事前にきちんと準備をすることが大切です。

マナーを守れば、猫も飼い主さんも安心してお出かけ出来るはずです!

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