猫の「騒音トラブル」事例と対策5つ

猫の「騒音トラブル」事例と対策5つ

音に関するトラブルは動物と暮らしていると身近な問題として感じられるのではないでしょうか。相手は猫ですから言い聞かせるのはなかなか難しいです。飼い主の責任として事例と対策から準備をするようにしてみましょう。

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夜の運動会:対策1.防音対策

床を走る猫

ペット可物件の集合住宅で、真上の部屋で飼っている猫が夜中や早朝に走り回る音が気になるというトラブルは多数発生しています。

猫は時速にすると約50kmほどのスピードがあります。フローリングをこのスピードで走ると階下にしっかりと響いてしまいます。音を出さない漏らさない対策としてフローリングの床には防音のカーペットを敷き、キャットタワーや猫がジャンプする場所には厚めのシートを敷いて吸音しましょう。

実はフローリングで歩いたり走ったりすると猫の身体には負担がかかってしまいます。防音対策だけではなく猫の健康のためにも一枚シートを敷いておく方が良いのです。ちなみに歩く時は肉球があるので音はしませんが爪が伸びているとカツカツと小さい音がします。

発情期の鳴き声:対策2.去勢避妊手術対策

鳴く猫

猫の発情期の声が一日中聞こえうるさくて耐えられないというトラブルはやはり多いです。

メスはオス猫をを探すために大きな声で定期的に鳴き、オスはメス猫が近くにいると鳴き出します。一昔前までは発情期の猫の声が聞こえると春が来たねなどと言っていましたが、完全室内飼いが多くなった現在は発情する時は家の中で声を出すという状態になってしまいます。

やはり繁殖をさせる予定がなければ生殖器関係の病気を予防するためにも避妊と去勢の手術は行った方が良いでしょう。

対策3.常日頃からご近所付き合いをする

女性に抱かれる猫

ペット可物件はペットを飼っても良いというだけで推奨されているのではありません。マナーを守り他の居住者に嫌がられないように注意が必要です。

日頃から近所付き合いをしてペットの様子を話しているとトラブルが少なくなるという傾向が強くなるそうです。知ってもらうという事は人間の心理としてとても大切な行動でしょう。

対策4.話し合い

電話をしている女性に抱かれる猫

トラブルがあると大家さんや管理組合を通じて苦情の通知がくるでしょう。話し合いの場を設け苦情の内容を知り具体的な対策を行うようにしましょう。ただしお互いに妥協点が見つからなければ裁判になる可能性もあります。

対策5.強制的に引っ越し

ダンボールだらけの部屋にいる猫

解決策も見つけられず人間関係も悪くなってしまった時は引っ越す選択肢も必要でしょう。引っ越しという大事にならないように常日頃から予防策を講じてルール違反も行わないように気を付けましょう。

ペット不可物件に住んでいる場合は論外で強制退去、他の飼い主を捜す、もしくは罰則金が発生するケースもあります。

まとめ

鳴く子猫

猫の「騒音トラブル」事例と対策5つについてお伝えいたしました。

ペットの苦手な人はおおよそ3分の1いると言われています。人間同士でもトラブルは発生しますが、種の違う動物と暮らしているなら前もって対策は必ず必要になるでしょう。

猫との暮らしで幸せを享受するには責任が伴います。社会の一員として迷惑をかけないで暮していきたいですね。

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