「大型猫」の良いところ2つと代表的な猫種

「大型猫」の良いところ2つと代表的な猫種

猫はどの種類でも可愛いのですが、普通より少しサイズの違う大型猫には独特の魅力があります。性格と共に大型として有名な猫種をご紹介したいと思います。

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1.性格の穏やかなタイプが多い

座るメインクーン

大型猫は大きさから野生に近く荒々しいのではと思われがちです。しかし実は穏やかな性格が多いのです。運動神経はそれぞれの猫種によって違いますが基本的に穏やかでのんびりゆったりと我慢強い性格をしています。大きな声では鳴かず必要な時に高めのトーンで小さく主張します。人間が好きで犬のような遊び方をする猫も多いのです。

2.子猫時代を長く楽しめる

ノルウェージャンの子猫大集合

多くの猫は一年で成猫になりますが大型猫種は2〜3年かけて大人の猫に成長します。身体は大きく見た目もしっかりしているのですが、随所に子猫らしさが垣間見えます。子猫時代をより長く楽しめるのは大型猫種を育てる特権かもしれません。

メインクーン

バロンくん

アメリカ北部メイン州出身のメインクーンは木登りをしたり小動物を捕まえたりしている活動的な大型猫種です。外で遊ぶ印象の強いメインクーンですが完全室内飼いでもストレスを溜め込まない順応性の高さを持っています。

性格は飼い主に従順で大変に賢く人間とも他の動物とも仲良く過ごす事ができます。身体は北米の寒さに対応した長毛で分厚い被毛に覆われ見た目も堂々としています。

サイベリアン

マミ

シベリア出身のサイベリアンは珍しいトリプルコート被毛の持ち主です。ジャンプすると驚くような高さを飛べるように運動神経が大変に良い大型猫種です。ほぼ猫は水が苦手ですがサイベリアンは自ら水と遊びたがる個体が多くいます。

人間とのコミュニケーションも積極的で犬のようにボール遊びをするような賢さもあります。100%ではありませんが猫アレルギーが出にくいのは確かです。耳の飾り毛や胸毛、そして身体の大きさなどメインクーンともノルウェージャンとも似ていますがサイベリアンは丸めの顔立ちが特徴です。

ノルウェージャンフォレストキャット

ちゃろくん

スカンジナビア半島に住んでいたバイキングと関わりのあったノルウェージャンフォレストキャットは社交的で明るく多頭飼いにも向く大型猫種です。新しい環境にあまり抵抗なく対応でき好奇心旺盛で子どもとも仲良く遊ぶ事ができます。長毛種の割には絡まるリスクの少ない被毛を持っているようです。

ラグドール

オズワルドくん

カリフォルニア州リバーサイドが起源と言われるラグドールは「ぬいぐるみ」という名の通りに抱っこされるのが好きな猫種です。大きなずっしりとしたラグドールは大人しく甘えん坊です。鳴き声も小さく人懐こいので家の中でアイドルの座を手に入れるのは間違いありません。しかし突然に眠くなって昼寝をしてしまうなど猫らしい一面もしっかりとあります。

まとめ

ラムセスⅡくん

「大型猫」の良いところ2つと代表的な猫種についてお伝えいたしました。

猫は来るべくして飼い主の元にやってくると言います。小型でも大型でもご縁の合った猫を目一杯愛して、愛猫も飼い主もお互い幸せになりたいですね。

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