猫の警戒心を解く5つの方法

猫の警戒心を解く5つの方法

例えば家に迎えたばかりの時など、猫はきっと警戒しまくっていることでしょう。ちょっとでも近づくと逃げてしまったり威嚇されてしまったり…。どうしたら警戒心を解いて、仲良くなってくれるのでしょうか?その方法をチェックして行きましょう!

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1.向こうから近づいてくるまで待つ

こちらを見る猫

まず、警戒心を持っている猫にはこちらから近づくのは避けましょう。必要がある時以外は接しないようにします。
そのうち猫自身が安全だと判断して近づいてくるまで、じっとこらえて我慢して待つのです。とにかく、待つ姿勢が大切です。

2.匂いを嗅いで貰う

指の匂いを嗅ぐ猫

甲斐甲斐しく待った上でついに猫が近づいて来てくれたら、今度は指などを猫の鼻に近づけて匂いチェックを受けます。ここで焦って触ろうとしてはいけません。

近づいて来たとはいえまだ、猫は警戒心を解いた訳ではないからです。触ろうとすると再び警戒し、逃げるか威嚇するかなどして距離ができてしまうでしょう。

猫との信頼関係作りには時間が必要です。もちろん人懐こい猫の場合はそれほど時間はかからないかもしれません。事実筆者宅に3番目に来た猫は全く人見知りをしなかったので、すぐに慣れていましたが。

でも大抵の猫は人に警戒心を抱きます。その気持ちを理解した上で接するようにして行きましょう。焦らず騒がず、少しずつ人に慣れて貰い、危険な存在ではないことを分かって貰うのです。

3.隠れ場所を作る

ダンボールに隠れる猫

猫にとって身を隠すことのできる隠れ場所があるかないかはかなり重要です。部屋の中を探索していて怖いと思った時などすぐに隠れることができればそれだけで安心材料になります。

ストレスの緩和にもつながりますので、隠れ場所は必須アイテム。猫用のものをわざわざ購入しなくても大丈夫です。段ボールに毛布を敷いたものでも十分ですので、必ず用意してあげましょう。

4.身の回りのお世話をする

覗く猫

猫は人の動きを良く見ています。この人は危険じゃないかどうかを判断するのですから、当然といえば当然ですが。ただ猫は人を人だと認識しているかといえば少し疑問です。やたらと大きな猫だと思っている可能性もあるからです。

その見知らぬ存在が自分の身の回りのお世話をせっせとしてくれていたら、「もしかして信じても大丈夫かにゃ?」と思ってくれるでしょう。

ご飯を食べさせてくれトイレを綺麗に掃除してくれる、そして自分が快適なように環境を整えてくれる。こんな姿を目にしたら信用せざるを得ないでしょう。

ですから猫との距離を縮めるには、せっせとお世話することが大切になってきます。一生懸命尽くしましょう。

5.ご飯の時に近くにいる

飼い主と猫

ご飯の時にさりげなく側にいると、信用されやすくなるようです。でも触ってはいけません。安全安心な環境でご飯を食べたい猫は、警戒してしまうかもしれません。

何もせずにただ、側にいるだけで良いのです。すると「ご飯が落ち着いて食べられる=安全な人」と思ってくれるでしょう。

まとめ

さくらちゃん

警戒心を持つ猫にはうかつに近寄れません。下手をすると引っ掻く、噛まれるなどしてケガをしてしまう可能性があるからです。周りから徐々に外堀を埋めていくように、信頼関係を築いて行きましょう。無理は禁物です。

猫の性格やペースに合わせて、接していくようにしましょう!そうすれば徐々に心を開いてくれ一緒に、楽しく明るい生活を送ることができるでしょう。

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