触ると猫に怒られる部位3つ。『猫パンチ』が飛んでくるかも?!

触ると猫に怒られる部位3つ。『猫パンチ』が飛んでくるかも?!

猫を触っていたら突然猫パンチが飛んできたことはありませんか?ただ撫でたいだけなのにどうして…と思うこともあるかも知れませんね。もしかしたら触られたくない場所に触っている可能性もあるんです!本記事では触ると猫に怒られる場所をご紹介したいと思います。

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記事の監修

北里大学獣医学科卒業。埼玉県内の動物病院で勤務医をしながら教育・研究にも携わっており、大学では『伴侶動物の鉄代謝』をテーマに研究しています。『猫は小さな犬ではない』という格言のもと、何よりも猫ちゃんの健康と福祉の向上を一番に考え、日々の診療に励んでおります。

1. お腹

布団の上でヘソ天して眠る猫

骨に覆われておらず無防備なお腹は、猫の弱点でもあります。撫でられることが大好きな猫ちゃんでも「お腹だけはイヤ!」という子も多いでしょう。触った途端に尻尾を床にたたきつけるように振ったり、猫パンチをしたりして「やめてにゃ!」と抗議されます。

中にはお腹を触られても嫌がらない猫ちゃんもいますが、そんな子のほうが少ないのではないでしょうか。猫ちゃんがヘソ天でリラックスしているときでも、お腹を急に触ることはしないようにしてあげましょう。大抵の猫ちゃんが触られるのを嫌がる場所です。

2. 尻尾

猫の尻尾

猫がよく感情を表す場所でもある尻尾は、神経が集まっていてとても敏感な場所です。そのため、尻尾を触られることを嫌がる猫ちゃんも多いでしょう。尻尾の付け根を撫でたりトントンと触ってあげるのを喜ぶ猫ちゃんはいますが、尻尾自体を触られることはあまり好きではないようです。

触られるだけでも嫌がる尻尾です。間違っても掴んだり引っ張ったりしないようにしてあげてください。大抵は尻尾に触れると動かして避けるようにしますが、その動きが面白いからとあまり触っていると猫パンチが飛んでくる可能性もあります!

3. 足先

横になっている猫の前足

猫は足先…特に後ろ足を触られるのも嫌がります。ここを無理に触ろうとすると猫パンチどころか猫キックをお見舞いされることもあるかも知れません。後ろ足は猫にとってジャンプしたり木登りをしたりするときにとても重要です。そんな大切な場所に何かあっては大変!と嫌がるんですね。

もちろん肉球を触られることも嫌がります。肉球にも神経が通っているので、最初は触らせてくれてもだんだんと嫌になってくることもあるでしょう。爪切りをする場合には肉球にも触らなければいけませんが、大抵は嫌がられますよね。小さいうちから慣らしておくことが大切なんです。

まとめ

大きく口を開けている猫

猫が触られると嫌がったり怒ったりする場所をご紹介しましたが、普段触られると喜ぶ場所を急に嫌がるようになった場合は怪我や病気の可能性もあります。こうなってしまわないように普段の愛猫ちゃんの様子をよく観察しておくことも大切ですね。

猫ちゃんに触れることでスキンシップをするのは良いことですが、触ると怒られる場所も知っておくとストレスを与えずに済みます。もちろん上記の触られると嫌がる場所にも個体差がありますので、お腹を触っても嫌がらない猫もいます。

愛猫ちゃんの性格や個性を大切にしてあげることも大事ですね。

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