猫を『緊張させてしまう』シチュエーション2つ

猫を『緊張させてしまう』シチュエーション2つ

無意識に猫ちゃんを緊張させてしまう環境を作ってしまっているかもしれません。飼い主さんとして猫ちゃんの目線で考えられるようになりましょう。

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猫ちゃんの緊張へとつながる行動

目を見張る猫

飼い主さんが知らない間に愛猫を緊張させてしまうシチュエーションにいる中、そのままケアせずに放置してしまっている可能性があります。人間にとっては些細なことが実は愛猫にとっては緊張を強いられる状況だったりするのです。

日常生活に紛れ込んでいるので、理解できる飼い主さんはぜひたっぷりと猫ちゃんをケアして緊張を和らげるように努めましょう。そうすることで愛猫との絆がより深まることにつながったり、ストレスによる病気の予防にも役立ちます。どのような状況が緊張を強いてしまうのか分からない飼い主さんは、ぜひチェックしてみて下さい。

1. 病院へ行く時

病院にいる猫

猫ちゃんは定期的にワクチンを打ちに病院へ行く必要があります。飼い主さんにとっては目的と理由を理解しているので普通のことなのですが、猫ちゃんにとっては違います。何をされるかわからない不安のまま知らない場所につれて行かれて、知らない人に会うのと同じことなのです。

病院へ到着すると、当然他の動物たちもいます。治療する際に他の動物たちが痛いもしくは驚きから鳴いてしまうことがあります。それを愛猫が聞きとって同じように緊張してしまう状況となるのです。

病院によってはしっかりと隔離して他の動物たちに配慮するところもありますが、小さな病院だと難しいので飼い主さんがしっかりと愛猫をケアしてあげましょう。ゆっくりと優しく声をかけながら撫でてあげるだけで、猫ちゃんにとっては安心出来るのです。

2. 引越しした時

荷物と猫

長い人生の中で、当初は予定していなかった引越しをする時が来るかもしれません。新しい家は人間にとっても慣れるまで多少時間がかかりますが、それを理解している方がほとんどなのでそのまま過ごすことでしょう。

しかし猫ちゃんにとってはやはり異なります。どうして引越しをしたのかよく分からないまま知らない場所につれてこられてとても不安な状態です。中には夜中不安からずっと鳴いてしまう子だっています。

自分の慣れ親しんだテリトリーとは違う場所に来てしまうと、途端に猫ちゃんは不安にかられるのです。落ち着くまでは気の済むまで家中をパトロールさせてあげて、いつもより愛猫との時間を取るように心がけましょう。安心するといつもの行動に戻ってくれます。

まとめ

不安そうな猫

猫ちゃんは昔から「人ではなく家に懐く」と言われていますが、これは半分正解で半分間違いと言えるでしょう。飼い主さんにももちろん懐いているのですが、家にも懐いているのです。その家から引き離されてしまうと、飼い主さんが思っている以上に不安になりますので気にかけてあげましょう。

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