出かける時に猫が『お見送り』してくれる理由4つ

出かける時に猫が『お見送り』してくれる理由4つ

飼い主さんが出かけるとき、愛猫は何をしていますか?猫の中には、お見送りをしてくれる子もいるんです。お見送りをしてくれるのはうれしいですが、どのような理由で行っているのでしょうか?

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1.寂しい

つまらなそうに寝そべっている猫

猫は単独で生活をする生き物なので、ひとりでいることに寂しさを感じないとされています。しかし、猫の性格や、飼い主さんとの接し方によっては、飼い主さんが出かけていなくなることを寂しいと感じることもあります。

飼い主さんを、身の回りのお世話をしてくれる母猫のような存在だと感じているのでしょう。信頼している大好きな飼い主さんがいなくなってしまうことが寂しくて、できるだけ一緒にいたいと思って、玄関まで来ている猫がいます。

2.学習した・日課になっている

玄関でおすわりしている猫

出かけるときに猫が玄関に来てくれたら、お見送りしてくれているようでうれしいですよね。猫はただ、構ってほしい、お世話してほしいことを伝えに飼い主さんのところへ来ただけなのかもしれません。しかし、飼い主さんが喜んでいる様子を感じて「飼い主さんが出かけるときに玄関に行くと相手をしてもらえたり、喜んでくれたりする」と学習することもあります。

また、最初の頃は寂しかったり、構ってもらえることがうれしかったり、何か目的があって、出かける飼い主さんのそばに来ていたのが、「時間が立てば飼い主さんは帰ってくる」ことを学習し、お見送りが日課になった猫もいます。

3.外が気になる

窓から顔を出して外を見る猫

玄関からちらっと見える外の景色や音に興味があり、飼い主さんが出かけるときに玄関に来ているのかもしれません。猫は自分のテリトリーを大切にしています。そのテリトリーの外が見えるため気になってしまったり、テリトリーの外へ飼い主さんが出ていくことが不思議に見えたりするのでしょう。

気になって玄関から脱走してしまうことがあるので注意が必要です。外が気になっていても怖がって出ていこうとしない猫もいますが、何かにびっくりした拍子に外へ出てしまうことがあるので、猫が出ていかないように柵があると安心です。

4.飼い主さんが縄張りの外へ行くのを心配している

玄関に立つ人の足元にいる猫

猫は縄張りの中で生活をしています。猫がお見送りをしているように見えるのは、飼い主さんに「縄張りから出ちゃダメ」と伝えに来ている可能性があるんです。

猫にとって飼い主さんは、お世話をしてくれる母猫のように感じているときもあれば、狩りもできない子猫だと思っているときもあるんです。飼い主さんを子猫扱いして「縄張りの外は危ないからここにいなさい」と、猫の優しさがかわいらしいですよね。

まとめ

まろん

仕事に行くときや買物に行くときなど、猫がお見送りをしてくれたらかわいいし、うれしいですよね。猫がお見送りするのは、飼い主さんがいなくなってしまう寂しさ、玄関の外が気になる、飼い主さんが縄張りから出てしまうのを心配しているなどの理由からです。猫を心配しながら出かけていたのに、実は猫に心配されていたなんてこともあるかもしれませんね。

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