『不幸な猫を減らしたい!』気軽にできる4つの手段

『不幸な猫を減らしたい!』気軽にできる4つの手段

残念ながら日本には不幸な運命をたどる猫がたくさんいます。「一匹でも多く殺処分される猫を減らしたい!」と感じたときは、どのような方法で猫を助ければ良いのでしょうか。今回はすぐに行える『不幸な猫を減らす手段』を4つご紹介します。どれも簡単に行えるものとなりますので、今日から始めることができますよ。

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1. 募金をする

貯金箱に小銭を入れる人の手

不幸な猫を減らすために今すぐ始められる方法、まずは『募金』です。日本には不幸な動物を救おうとしている団体が数多く存在します。そのなかでも猫や犬の保護活動は全国で活発に行われているので、その団体に寄付をすることで不幸な運命をたどる猫の手助けをすることができるといえます。

例えば、保護団体のサイトだけでなく駅でも寄付を募っていることが珍しくありませんので、見かけたときはワンコイン寄付をすると幸せになる猫を増やすことができるといえるでしょう。ちなみに動物病院でも募金箱が設置されていることが多いので、診察代のお釣りを使って少し寄付をするというのもとても良いと思いますよ。

2. 一日ボランティアで保護団体のお手伝いをする

エプロンをして子猫を抱っこしている女性

募金以外で不幸な猫がいなくなるように頑張りたい!そういった場合はボランティアとして保護団体のお手伝いをするのもいいかもしれませんね。例えば、私の住んでいる町の近くにある動物愛護団体は、一日だけのボランティアを募集していたりします。

ボランティアの内容は駅前で寄付金を募る係や、施設内で猫や犬の世話をするお手伝い。車で猫や犬を送迎するお手伝いなど、様々なお手伝いを募集していますので、近くにある保護団体のサイトを検索してみて、ご自分ができるものがあれば、不幸な猫を減らすためにボランティアをしてみるのも良いのではないでしょうか。

3. 野良猫のトイレ掃除をする

草むらでグルーミングをしている猫

「保護団体のボランティアをするのは少し大変そう……」といった人は、町で放置されている野良猫のウンチを取り除く。という活動をするのはどうでしょう。

街中や公園などに野良猫のウンチが放置されていると、その場所が不衛生になったり悪臭がするようになったりします。そして長期間ウンチが放置されていると、原因となる野良猫に対して嫌がらせをしたり保健所に連れて行ったりするケースが少なからずあります。

なかには食べ物に農薬を仕込んで、猫を殺そうとする残虐な事件もあったりするのです。そういった悲しい出来事を減らすために、原因となる『猫のウンチ』を取り除くのはとても効果的といえるかもしれませんね。トイレの後始末をするという行為は大変なこととなりますが、少なからず不幸な猫を減らす手助けができるのでおススメですよ。

4. 無責任な気持ちで野良猫に食べ物をあげない

こちらを見つめる芝生の上の猫

道端で出会った野良猫に食べ物をあげない、ということも不幸な猫を増やさないための立派な手段の1つといえます。動物が好きな人のなかには道端で出会った猫を見て可哀想に思い、つい食べ物をあげてしまう。

そんな人は少なからずいることでしょう。しかし、無責任な気持ちで食べ物をあげてしまうと結果的に野良猫を余計に不幸にしてしまうことになってしまうのです。例えば、定期的に野良猫にご飯をあげていると……

  • その場所に居座るようになる
  • 子供を産んでしまう
  • 近所の家の周りなどでトイレをするようになる

といったようになることが多いといえます。

餌を与えることのリスク

もし野良猫がご飯をもらえることに慣れてしまうと、ご飯をもらえる付近で生活するようになり、近所に住む人々に、鳴き声やトイレなどで迷惑をかけやすくなってしまうようになってしまいます。

ときにはご飯を求めて野良猫が増えてしまうこともあると思います。そんな野良猫を見て迷惑に感じる人がいると、野良猫に嫌がらせをしたり、最悪の場合保険所に連れて行かれて殺処分されたりするリスクが増えるといえるでしょう。

このように可哀想だからといって無責任な気持ちで食べ物を与えるのは、かえって猫を不幸にするだけとなるのです。

地域猫

もし「家では飼えないけれど、野良猫の世話をしてあげたい!」と感じた場合は、地域猫として世話をするのが良いと思います。野良猫がいる近辺の家に話をして理解を得ながら、毎日決まった時間にご飯を与えたりトイレの掃除をしたりするのです。

くわえて、子供を産んで不幸な猫が増えないように避妊・去勢手術をしながら里親募集をするのが理想的となります。

これくらいの面倒を見られないというのでしたら、無責任にご飯を与えないようにしましょう。残酷で可哀想だと思うかもしれませんが、結果的に不幸な猫を減らすことができるといえますよ。

まとめ

こちらを見る野良猫

不幸な猫を減らすための手段を4つご紹介しました。日本には数多くの保護団体が活動していますが、残念ながら不幸な猫は増え続けているのが現状といえます。

ですが、私たち一人一人が不幸な猫を減らすための活動を少しでも行うことで、状況を良くしていくことは可能といえるでしょう。大好きな猫のためにあなたも少し活動してみませんか?

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