食欲のシーズン到来!猫と一緒に楽しみたい秋の味覚4つ

食欲のシーズン到来!猫と一緒に楽しみたい秋の味覚4つ

秋到来!食欲倍増!美味しいものが目白押しの時期です。せっかくなら、家族・友人とだけでなく、愛猫と一緒に楽しみたいですよね。しかし、猫と一緒に楽しめる秋の味覚はあるのでしょうか?答えは「イエス」。ここでは秋の味覚の代表格4つをご紹介しましょう。

1. お魚代表「サンマ」

焼きさんまと大根おろし猫

何といっても秋は「サンマ」ですね。しかし、猫に与える時には、気をつけていただきたいことがあります。

①必ず火を通す
②内臓は食べさせない
③味付けはしない
④身だけ食べさせる
⑤食事の中心をサンマにしない

①②は寄生虫対策、③は塩分による腎臓病の予防、④は骨が喉に刺さらないように、⑤は黄色脂肪症予防のためです。

黄色脂肪症(イエローファット)とは

魚に含まれる不飽和脂肪酸の取り過ぎで皮下脂肪が酸化し、炎症を起こす病気です。しかし、何ヶ月も魚だけを食べるような生活をしていなければ、怖がることはありません。

また、日本のキャットフードには酸化防止のために、ビタミンEが十分含まれています。ですから、キャットフードをしっかり食べていれば、たまに丸ごと1匹食べたとしても、何の問題も起こりません。お刺身1切れ程度なら毎日食べても大丈夫です。

サンマ以外の秋の魚

サバ、イワシ、マグロ、サケなど。どれも不飽和脂肪酸が含まれますから、サンマと同じように調理し、控えめに食べさせましょう。

2. フルーツ代表「ナシ」

グレーの猫と洋梨

フルーツは猫に必要な食べ物ではないので、好む猫は少ないかもしれません。しかし、水分やビタミンが豊富で、もちろん植物繊維もいっぱいです。

その代表格がナシで、シャキシャキ楽しい食感を楽しめます。食べる時は皮をむいて芯や種を取り除き、実だけを薄く切ってあげましょう。

ナシ以外の秋のフルーツ

モモやカキ、リンゴなど。同じように実だけにして分けてあげてください。

3. 葉もの野菜代表「小松菜」

小松菜のおひたし

買い物袋の中に顔を突っ込んででも猫が食べたがるのが葉もの野菜。中でも、そのまま食べても大丈夫な葉っぱの代表が小松菜です。小松菜は生よし、茹でてよし。猫用鰹節をまぶしても、キャットフードの美味しいお供になってくれます。

小松菜以外の秋の葉もの

水菜、大根や蕪の葉っぱ、白菜など。どれも青い部分が猫草代わりの、猫のお気に入り野菜です。

4. その他の秋の味覚代表「お米」

猫の形にしたおにぎりのお弁当

日本の秋の実りの代表は、何といってもお米です。炭水化物を消化できないにもかかわらず、米を好む猫は少なくありません。もし新米が手に入ったら、猫と一緒にその甘いお味を楽しみましょう。

お米以外の秋の実り

芋類(サツマイモ、ジャガイモ、山芋)、ソバ、栗、カボチャなど。猫はなぜか炭水化物を好みます。

しかし、たくさん食べさせるとお腹を壊すことがありますので、きちんと火を通し一口程度で我慢してもらいましょう。

まとめ

景(カゲ)

猫はキャットフードさえ与えれば、他のものを食べる必要はありません。しかし、猫と一緒に住んでいれば、たまには同じ食べ物を一緒に楽しみたくなるものです。

ここで挙げたものは、猫が食べていいものばかり。調理方法をきちんと守って、安全に美味しく秋の味覚を楽しんでくださいね。

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