猫のスゴイ身体能力4つ

猫のスゴイ身体能力4つ

猫は可愛いだけではなく驚くような能力を秘めています。いざという時に「能ある鷹は爪を隠す」様子をそのまま猫は表現してくれます。それではビックリの猫の姿を見てみましょう。

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1.よ〜く聞こえる耳

美しい横顔の白猫

猫にはほぼ人間には聞こえていない音が聞こえています。具体的には、おおよそ20ヘルツから最大6万〜10万ヘルツほどが猫の可聴域であり、人間は30ヘルツ〜最大2万ヘルツと言われています。

なお素晴らしい能力を様々持っている犬と比較しても、猫の聴力は2倍になります。因に嗅覚に関しては犬の方が猫より高い値となります。勿論高いレベルでの比較話になります。

猫が空間を見ている時は、ネズミの歩く音や虫の飛んでいる羽音などを聞き取っているのかもしれませんね。

2.華麗なジャンプ力

芝の上でジャンプする猫

びっくりするほど軽やかに、テーブルや台所に飛び乗ってくる愛猫を見た事はありませんか?助走も全くとらず1.5メートルくらいは軽々とジャンプする事ができます。人間の体長に換算すると7〜9メートルを跳ぶことになります。びっくりですよね!

3.時速などの瞬発力

凛々しく走る猫

ジャンプ力と同じく筋力の発達している猫の瞬間的な速度は、時速48キロメートルと言われています。世界最速の同じくネコ科のチーターは時速が100キロを超えます。

ただしチーターも猫も瞬発力が持続する事はなく、10秒ほどで息切れして疲れてしまいます。飼い主が猫と遊ぶ時は5分くらいの集中した遊びを一日3〜4回行う方が良いと言われるのは、持続しない猫の体力を考えての事なのです。

4.サーカス団員のような動き

尖った木の塀を歩く猫

猫は高くて狭い所もスイスイと渡れる安定した平衡感覚、そして落下にも身体をひねって対応できる柔軟性があります。ひげ、手や足の肉球やかぎ爪、足に生えている毛などがセンサーの役割をして安定性を保っています。

猫の骨の数はしっぽの長さによっても違いますが230個前後、人間は206個で大きさから考えても猫の柔軟性がお分かりいただけますよね。セルフグルーミングができるのも猫が柔らかいからなのです。

まとめ

虎(トラ)と景(カゲ)

猫のスゴイ身体能力4つについてお伝えいたしました。猫は能力を自慢したり見せつけるような事はしません。そこがまた可愛い顔からは想像できないくらいの奥深さを感じさせてくれます。猫と暮らす日々は驚きの連続ですよね!

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