猫が空腹をうったえてくる時の対処法3つ

猫が空腹をうったえてくる時の対処法3つ

猫ちゃんと一緒に暮らしていると、どうしても空腹を訴えてくる場面に出くわすことがあると思います。そのときの対処法を考えてみました。

861view

お腹空いた

フードボウルの前で鳴く猫

猫ちゃんにとって食べることは何よりも大事なことです。特に元から食いしん坊な性格の猫ちゃんだと、飼い主さんにご飯の催促をする機会は増えてくると思われます。

飼い主さんが毎日同じ時間に適量のキャットフードを与えていたとしても、猫ちゃんはなぜか「もっとちょうだいにゃ」と言ってくることもよくあります。飼い主さんはその催促に負けずに、猫ちゃんのカロリーを考えた量をあげなければなりません。

どうしてもしつこく猫ちゃんが訴えてくる場合に備えて、一緒にその対処法を考えてみましょう。

1. 食事量を見直してみる

食事する猫

猫ちゃんにとって必要な食事量は決められています。それは猫ちゃんの体重と年齢、そして食べさせているキャットフードの種類によって量が定められています。今一度あげているキャットフードの表を見てみましょう。

現状に適した量を与えられていますか。キャットフードを変えていたりすると見落としてしまう部分でもありますので注意して下さい。それでも催促が強いときは少量ずつに分けて、食事の回数を増やしてみましょう。

人間のダイエットと一緒で、少量ずつあまり間隔をあけずに食事をとることで、同じ量でも空腹感をまぎらわせることができます。ちなみに筆者の猫ちゃんは大の食いしん坊ですが、この技でだいぶ落ち着きました。去勢や避妊手術後は、特に空腹を感じてしまう猫ちゃんは多いので、飼い主さんは注意しましょう。

2. 猫ちゃんの注意を別のものでそらす

おもちゃに手を出す猫

猫ちゃんの空腹は当然ですが止められません。人間の欲求と同じで適した量をとっていても「まだ食べたい」と思ってしまえば、それは「空腹」と認識してしまいます。それならば「空腹」を忘れるくらいに猫ちゃんと一緒に遊ぶことも一つの手段です。

猫ちゃんに備わっている狩りの血が騒ぎ、お腹が空いていたとしてもまずはおもちゃを追いかける事に集中してくれます。いつものご飯の時間までまだ時間があるようであれば、試してみて下さい。飼い主さんは座ったままで、棒に紐をつるしたものを横に振っているだけでも、猫ちゃんは走って追いかけてくれるでしょう。

3. 頑として譲らない

こちらを見る猫

猫ちゃんは空腹を感じると、催促をするほかに問題行動を起こすようになります。飼い主さんのことを噛んでしまったり大きく鳴いたり、物に当たったりなどといった行動に出ます。

飼い主さんはそのような場面を見たときに絶対に食事を出さないようにして下さい。一度でも出してしまうと猫ちゃんはその行動を起こせばご飯をもらえると勘違いして繰り返し同じ行動をとるようになります。

なんとしても無視して、それではご飯が出ないんだということを覚えさせて下さい。

まとめ

アイズ

猫ちゃんは空腹は生きる本能からのものなので、必死にアピールしてきます。可哀想な気持ちにもなってきますが、飼い主さんは猫ちゃんの体調を長期的に見て対応していきましょう。

スポンサーリンク