家族が亡くなって遺された猫にしてあげたいこと5つ

家族が亡くなって遺された猫にしてあげたいこと5つ

家族を亡くした時、猫はそのことが理解できているのでしょうか?少なからず、何かがいつもと違うことは、認識しているようです。変化が起きたことにより心のバランスを崩してしまわないように、しっかりと対策していきましょう。

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1. 環境を変えない

部屋で横たわる猫

猫が最愛の飼い主さんや同居猫を失ってしまった場合、それまでの環境をなるべく変えないようにしてあげましょう。ただでさえ、周囲が変わることにストレスを感じてしまう動物です。

大切な家族が突然いなくなってしまっただけでも戸惑いを覚えているのに、更に身の回りのものまで変化してしまったら、その負担は計り知れません。

猫は人以上に繊細なので、十分気をつけてあげてください。残されたご家族も大変でしょうが、一緒に悲しみを癒していきましょう。

2. 食欲を促す

餌の匂いを嗅ぐ猫

食欲をなくし、全く食べなくなってしまう場合があります。1~2日程度なら平気ですが、3日以上の長期間になってくると、肝リピドーシスになってしまう危険性があります。下手をすると命に関わることがありますので、猫の食欲を促すようにしてください。

例えばいつものご飯に鰹節などのトッピングをする、温めるなどの工夫をすると、興味を持ってくれやすいでしょう。むやみにフードの種類を変えるのは体に負担をかけてしまう可能性がありますので、できるだけ今までのものをベースに与えるようにしてください。

3. スキンシップを増やす

抱っこされる猫

今まで以上にスキンシップを増やすのもおすすめです。家族がいなくなって寂しさを感じている猫に触れてあげれば、それだけでも安心してくれるでしょう。撫でる側も同時に癒されます。

特に猫が甘えてきた時は、十分構ってあげましょう。欲しい時に愛情が貰えないとまたそれがストレスになり、体調を崩してしまう原因になりかねません。

4. しばらく新しい猫は迎えない

寂しげな猫

可愛がっていた猫が亡くなってしまうとその心の穴を埋めるのに、新しい猫を迎えたくなることがあります。ですが大抵の猫にとり、新入りの存在は大きなストレスの元です。気持ちが落ち着くまでは、待ってあげてください。

5. 見守る

猫の手を握る人

温かい目で見守ることも必要です。もし猫が異常な行動をしていたら、かかりつけ医に相談するなどして対処してあげてください。大半の猫は半年もすれば元に戻り、生活を楽しむようになるでしょう。新しい猫を迎えたければ、家族が亡くなってから半年以上経ってからが良いようです。

まとめ

悲しみにくれる猫

いつもいる人や猫がいないと、落ち着かないのは猫も同じです。ご家族を亡くすと大変ですが、猫のことも十分気遣ってあげてください。気にかけることで心の癒しにも繋がっていくでしょう。一緒に悲しみを乗り切る気持ちで、触れ合っていくと良いのかもしれません。

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