こんな行動は「愛情が足りない」と猫は思ってしまうかも!?

「猫はクールな生き物」「ツンデレな部分がある」なんてよく言われますが、人間に懐いている猫はデレデレな態度をとることもあります。
しかし、せっかく猫が心を開いていたとしても、人間側が冷たい態度をとってしまったら「自分はあまり愛されていないのかも…」と猫は感じてしまうかもしれません。
一体どのような態度をとってしまうとマズいのか、本記事で具体例を挙げながら紹介していきます。
1. 構ってほしい!と猫が訴えているのに構わない

自分のからだをスリスリと飼い主さんにこすりつけてきたり、飼い主さんの後をついていったり、お腹を見せながら床にゴロンと寝そべったり…といった行動は「甘えさせてほしい」という猫からのサインです。
しかし、このようなサインを見せているにも関わらず、猫のことを無視したり、しつこいからといって叱ってしまうと、猫は「この人は甘えさせてくれない」と学習してしまう可能性があります。猫と仲良くなりたいのであれば、猫が甘えたい時に思いっきり甘えさせてあげるのが重要です。
2. 甘えた声で鳴いているのに無視する

喉をゴロゴロと鳴らしたり、高い声でニャーンと鳴く場合も「構ってほしい」「○○をしてほしい」と猫が訴えている可能性が考えられます。
ゴロゴロといった鳴き声は、甘えたい時やリラックスしている時に出す声で、高い声は「ごはんがほしい」「トイレ掃除をしてほしい」といったお願いごとをする時に出す声です。
必死に鳴いて訴えているのに、猫のことを完全に無視してしまうと「この人は自分のお願いを全く聞いてくれないんだ…」と思ってしまい、信頼が薄れてしまう可能性もあるのです。なので、猫が何を望んでいるのか鳴き声や態度から察知し、必要に応じて猫の望みを叶えてあげましょう。
3. 構ってほしくて邪魔をしている猫を叱る

猫によっては、飼い主さんの邪魔をすることによって構ってもらおうとする子もいます。
新聞や本を読んでいたり、PCやスマホに夢中になっていたり、テレビを見ている時などに飼い主さんの近くに猫がやってきてわざと邪魔をする場合「そんなものに夢中になってないで、早く遊んでよ!」と訴えている可能性が高いです。
集中しているのに急に邪魔をされたらイラッとする人も当然いるでしょう。しかし、邪魔をされたからといって叱りつけてしまうと、猫は「構ってほしいのに怒られてしまった…」と感じてしまうのです。
なので、猫がわざと飼い主さんの邪魔をしてくる時は、一旦作業を中断して猫に構ってあげることをおすすめします。猫も満足すれば、必要以上に飼い主さんの邪魔をしてくることはなくなるでしょう。
まとめ

「甘えさせてほしい」「構ってほしい」といったサインを出す猫は多いです。もし、そのようなサインを見つけた場合は、無視したり叱ったりせず、猫が満足するまで構ってあげたり、猫の望みは何なのか考えて、猫に寄り添ってあげてみてください。