猫がハマる!上手なおもちゃの使い方3つ

猫がハマる!上手なおもちゃの使い方3つ

「うちの子はすぐ飽きる」愛猫があまり遊びに夢中にならず、不思議に思う飼い主さんもいらっしゃるでしょう。猫の性格にもよりますが、ある程度コツを掴むと遊び好きになることがあります。今回は、猫が興味を持ちそうな遊び方をご紹介いたします。

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猫との遊びは心理戦!!効果的な遊び方とは?

興味津々の猫

猫にとって遊びが持つ意味は、生活と密接な関わりのある重要なものです。飼い主である我々はそれを踏まえ時に母として、またある時はきょうだいとして愛猫と遊ぶことになります。

意味を理解しながらおもちゃを活用すると、今までなかった発見ができるかもしれません。そしてコツを掴むことで、興味を示してくれなかったおもちゃが活躍する可能性が見えてきます。

猫はツンデレです。こだわりの強い彼らの興味を引き出すためには、駆け引きが重要になります。飼い主さんにとって、猫と遊ぶことは一種の心理戦です。こからは、思わず飛びつきたくなるような遊び方をご紹介いたします。

1.最大限に興味を引く動きで誘う

おもちゃで遊ぶ猫

如何なる遊びも、関心を持ってくれないことには始まりません。まずは猫の関心を集め、興味を最大限に引き出す必要があります。

猫じゃらしやネズミのおもちゃを左右に動かしてみましょう。ゆっくり動かしたり、素早く動かしたりしながら猫の反応を見ます。

猫が興味の有無は目を見て(瞳孔の大きさから)判断します。いわゆる黒目が大きく見開いてきたら、その動きに興味を持ったことになります。

2.焦らすことも大事

遊ぶ子猫

猫との遊びには「焦らし」が鍵を握ります。心理戦と表現した所以もこの行為にあります。猫がおもちゃに興味を持ってくれたら、動きを不規則にして焦らします。このときは、絶えず猫の目の動きに注目します。

瞳孔が開き、まん丸な目が持続した状態は興奮している証です。このとき猫は、既に遊びモードへと突入しています。そして、お尻を持ち上げて左右に振ったら飛びつく合図です。飛びついてきたら、サッとかわします。

焦らす、かわすの動きを繰り返すことが、猫との遊びにおける基本の動作になります。

3.最終的には捕えさせる

おもちゃを咥える猫

ある程度基本の動作を繰り返したら、捕まえさせることがポイントです。これは、狩りでいう成功です。基本の動作ばかりを繰り返す行為は、狩りが長引くことを意味します。そして、挙句の果てに失敗したと諦めてしまいます。

猫の心を満たすためには、ある程度努力すれば成功できるという喜びを味あわせてあげることがたいせつです。いくら頑張っても失敗続きでは、自信を失いかねません。そして遊びが楽しくなくなり、ストレスに繋がる場合があります。

人間とともに安全な環境で過ごす猫にとって、度を越したスパルタ教育は逆効果です。駆け引きを用いた心理戦は、あくまでも興味を持ってもらうための手段と捉えましょう。

まとめ

マフラー

人間の子どもが遊びから学び、成長していくように、猫も遊びから多くのスキルを習得していきます。家庭で暮らす猫も、遊びを通して狩りを疑似体験することで心が満たされます。完全室内飼育でも野生の本能を駆り立てる遊びを取り入れることで、退屈することなく過ごすことができます。

適度な運動は、肥満やストレスの予防に役立ちます。これらは万病の元です。楽しく遊んで、心も体も元気になりましょう。

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