好奇心旺盛な猫はどんな動きを見せる?

何かをじーっと見つめていたり、好奇心旺盛な猫を飼っていると、様々な行動を見せてくれる傾向にあるます。具体的にどのような行動をよく起こすのか、どのような意味が込められているのか本記事で詳しく解説していきましょう。
1. じーっと見つめる

何か気になるものを見つけた場合、猫は一点をじーっと見つめる習性があります。虫や小動物などを見つけた時、見知らぬ人や物が家にやってきた時、見慣れない動きをするものを見つけた時などに、このような行動を見せる傾向にあるのです。
興味のないものに対してこのような行動は見せないため、何かをじーっと見つめることが多い猫は、好奇心旺盛な子といえるでしょう。
2. 立った状態でしっぽを大きくゆっくり振る

猫はしっぽの動かし方によって、さまざまな感情を表現します。しっぽを大きく早く振っている時はイライラしているサイン、しっぽをだらーんと垂らしている時は元気のないサイン、小さく早く動かしている時は不安な気持ちになっているサインといったように、しっぽを見れば猫の気持ちを察することができるのです。
そんな猫のしっぽですが、立った状態で大きくゆっくりと動かしている時は、何かに興味を示している可能性が高いです。「あれは一体なに?」といった感情を抱いている時に、このような動きを見せる傾向にあります。
3. 色んな物の臭いを嗅ぐ

猫は興味のあるものや、見知らぬものを目の前にしたとき、臭いを嗅ぐ傾向にあります。猫は人間に比べると視力は弱いですが、代わりに嗅覚は非常に優れているため、臭いからさまざまな情報を得ることができるのです。
好奇心旺盛な猫は、さまざまな物の臭いを嗅いで、情報をより多く収集しようとする傾向にあります。特に新しく買ってきた物や、見知らぬ人や動物などは、臭いをしっかりと嗅ぐ猫が多いようです。
4. 「カカカカッ」と鳴く

猫が窓の外を見ながら「カカカカッ」と鳴いているのを見たことはあるでしょうか。これは「窓の外に気になるものがある!」「窓の外にあるものを捕まえたい!」と思った時に猫が出す声なのです。
虫やねずみ、鳥など、興味をそそられる存在が窓の外にいる時に、このような鳴き声を出す傾向にあります。少々独特な鳴き声なので、初めて聞く人はびっくりするかもしれませんが、病気とかではないので心配する必要はありません。
まとめ

今日のねこちゃんより:チッチ / ♀ / キジトラ / 1.5kg
好奇心旺盛な猫の仕草は、見ているだけで和む動きがとても多いですね。もし、飼い猫が何かに興味を示している動きを見せた時は、一体何が気になっているのか、よく観察してみるのも面白いかもしれませんよ!