猫はこんな対応を待ち望んでいる!?

一見クールに見える猫ですが、実は「飼い主さんにやってもらいたい」と密かに思っていることが、いくつかあるのをご存じでしょうか。
今回は猫にしてあげると喜んでもらえる「スペシャルな対応」について詳しく紹介していきます。猫を飼っている人はぜひ参考にして頂けると嬉しいです。
1. おやつをもらう

ごはんを十分もらっていたとしても、やはり猫にとって「おやつ」はとても魅力的に見えるものです。
猫用のごはん(総合栄養食)は、嗜好性の高さよりも「猫にとって必要な栄養」や「猫のからだに良いもの」を重視して作っています。ごはんを食べただけで必要な栄養がしっかりと摂取できるように作られているのです。
一方、猫のおやつは必要な栄養よりも、嗜好性の高さを重視して作っているため、猫の食いつきが良い傾向にあります。そのため猫にとっておやつをもらうことは「スペシャルな対応」といえるでしょう。
2. 機嫌が良い時にスキンシップしてもらう

猫は機嫌が良くて飼い主さんに甘えたい時、足元にスリスリと寄ってきたり、お腹を見せてゴローンと寝転びながら甘えたいアピールをしてくる傾向にあります。そのような時に猫が好む場所を撫でてあげたり、優しく声をかけてあげたりすると猫は喜んでくれますよ!
ただし、どんなにデレデレに甘えていたとしても、猫が嫌がる部分を触ったり、しつこく触り続けるようなことをすると逆に猫に嫌がられてしまうので注意しましょう。
3. 新入り猫よりも優遇してもらう

猫をすでに飼っている状態で、さらに新しい猫をお迎えする場合は、必ず「先住猫を最優先に扱う」ということを意識してみてください。猫にごはんを与える時や遊んであげる時、新入り猫からではなく、先住猫を優先にすることによって、先住猫は新しい猫が来ても大事にしてもらえるという、安心感を得ることができます。
反対に、新入り猫ばかり優先していると、先住猫は「今まで自分にたくさん構ってくれていたのに、飼い主さんが冷たくなってしまった…」とショックを受けてしまいます。新入り猫ばかり構っていたせいで、先住猫がストレスを抱えて体調を崩したというケースも十分起こりうるため、構ってあげる優先度にはくれぐれも注意しましょう。
まとめ

今日のねこちゃんより:ちまき / ♀ / 3歳 / キジトラ / 3.6kg
猫の気持ちを理解し猫が喜ぶことをしてあげることによって、飼い主さんと猫の信頼をさらに深めることができます。猫の気持ちを100%読み取って完璧に対応するのは難しいですが、それでも猫を観察していれば、ある程度の気持ちは読み取れます。猫を飼っている人はぜひ注意して愛猫を観察してみましょう。