猫がこんな行動をとっていたら寂しさを訴えているのかも!

「しばらく旅行に出かけていた」「最近留守にしていることが多い」「猫に構ってあげる時間が少なくなってしまった」といった場合、猫は寂しい思いを抱えているかもしれません。
今回紹介するような行動を猫がとっていた場合、寂しかった不満を飼い主さんにぶつけている可能性も考えられるので、猫を飼っている人はぜひ参考にして頂けると嬉しいです。
1. 飼い主さんの邪魔をわざとしてくる

「飼い主さんがPC作業をしている時に、わざとキーボードの上に乗ってくる」「テレビを見ている時に、わざと画面の真ん中に立ちふさがる」「スマホを操作している時に膝に乗ってきて、わざと邪魔をする」といった行動をしてくる場合、「寂しいから早く構って!!」と訴えている可能性が考えられます。
飼い主さんが集中しているもの(PC、テレビ、スマホなど)を見れないようにして、自分に注目がいくようにするという猫なりの作戦なのでしょう。また、猫によっては「高いところにある物を落とす」といったいたずらをして、わざと飼い主さんの気を引こうとする子もいます。
2. 飼い主さんの後を一生懸命ついてくる

寂しいという気持ちをストレートに伝えてくる猫もいます。飼い主さんの後を一生懸命ついて回り、少しでも一緒にいようとする場合は寂しい気持ちを訴えているのでしょう。中には甘えた声で鳴きながら飼い主さんの後をついてくる非常に分かりやすい子もいます。
3. 拗ねている

寂しい不満をぶつけるためにいつも以上にベタベタと甘えてくる猫もいますが、それとは真逆の態度を見せる猫もいます。どんなに飼い主さんが猫の名前を呼んでもいじけてこなかったり、大好きなおもちゃなどを見せてもプイっとしてしまう場合もあるのです。
恐らく「構ってくれないなら拗ねてやるー!!」といった気持ちでいるのでしょう。一見クールに見える態度ですが、裏を返すと「本当は構ってほしい」という気持ちを抱えているのです。
分離不安症になってしまう場合もあるので注意

飼い主さんのことが好きすぎて、極度に寂しがる猫の場合「分離不安症」になっている可能性も考えられます。「分離不安症」の猫は飼い主さんがいないという寂しさがストレスとなってしまい、嘔吐や興奮状態になるといった症状が出る傾向にあるのです。
常に飼い主さんにつきまとっていたり、飼い主さんが少しでも猫のそばを離れると大声で鳴くといった行動が見られる場青は、分離不安症の可能性も考えられます。
まとめ

今日のねこちゃんより:茘枝(らいち) / ♂ / キジトラ / 0kg
猫はさまざまな行動で、寂しいという不満を飼い主さんにぶつけてきます。それだけ猫から愛されているという証拠でもあるので、猫が寂しくならないように日頃から構ってあげる時間をしっかりと作るようにしましょう。
ただ、分離不安症になっている場合は、猫が飼い主さんに依存しすぎているため、猫が精神的に自立できるよう「留守番させて一匹だけの時間に慣れてもらう」などの対策も必要です。