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6件の書き込み

  • 投稿者

    1:Keiko 女性 2017/05/10 14:19 [通報]

    エキゾチックショートヘアーも最近人気のねこちゃんですよね。飼われているかたもちらほらと見かけます。嚢胞腎は遺伝的に多いというのは知っていましたが、結構な割合で見られるのですね。もともと
    ねこちゃんの身体の構造上、腎臓病が多いですが、よりエキゾさんは注意が必要ですね。また、涙が多いのは間違いないように思います。知り合いのところのエキゾさんも、もともと涙が多く、涙やけになってしまっていて、その管理は大変そうです。どうしてもお顔が短く潰れたようになってしまっているため、他のねこちゃんに比べるとなりやすいのもうなずけます。ただ、白内障も多いのは初耳でした。今後はやはりそのねこちゃんの特徴を考えて家族に迎え入れることが必要ですね。
  • 投稿者

    2:tonakai 女性 2017/09/19 12:57 [通報]

    テレビの猫特集でもエキゾチックショートヘアが取り上げられるなど人気になっていますが、かわいいだけではなく、病気のことも理解して飼い始めることが必要ですよね。鼻ぺちゃで短頭種のエキゾチックショートヘアが流涙症になりやすいというのは、猫や犬を飼育した経験がある人は知っている人が多い思います。犬もパグなど鼻が短い種類で流涙症になりやすいです。エキゾチックショートヘアが流涙症をはじめとしたかかりやすい病気があることを知っておけば、早めに症状に気付くことができ、様々な対策を考えることができますよね。流涙症になると、頭を振ったときに水分が飛び散ることもあるそうです。掃除しやすい部屋作りも考えておきたいですよね。
  • 投稿者

    3:若葉 女性 20代 2017/09/21 11:30 [通報]

    ねこちゃんの腎臓病率がとっても高いのは、平均寿命が延びた事もあるみたいです。
    うちの子たちは譲渡会でお迎えしました。
    兄妹で、まだまだ若いですが、その譲渡会のスタッフさんに、ねこちゃんの飼い方レクチャーを聞いた時、腎臓病のお話も出て、気を付けようと家族でも話題になったんです。

    今は元気にお部屋で追いかけっこをしたり、タワーによじ登ったり、病気とは縁がないなーというくらい、動物病院に行く機会も少ないです。
    対策になってるかはわからないけれど、ねこちゃんはお水が大事!と聞いて、うちでは浄水器機能があって、循環するタイプのお水を置いています。

    ねこちゃんの種類によって、掛かりやすい病気があるんですね。
    流涙症は、治療が大変そうだと思うけど、ぺちゃ顔のエキゾチックショートヘア、本当に猫版パグちゃんみたいで、カワイイです♪
  • 投稿者

    4:ケロキ 女性 2017/09/26 00:06 [通報]

    エキゾチックショートヘアの顔は他の猫とは全く違い、ペチャっとしていてかわいいですね。
    遺伝で腎臓の病気にかかりやすいということは日ごろから意識しておきたいことだと感じました。ゆっくり進行して腎臓病の症状が出ずに気付かないことは避けたいです。健康診断などで早めに発見できれば、療法食などの対処をしてできるだけ普通の生活をさせてあげることができます。その他にも、顔のケアは必要ですね。流涙症のケアや、顔のしわの汚れなど、清潔にすることで猫も人も快適に暮らせるのではないかと思いました。
    エキゾチックショートヘアを飼い始める前に、かかりやすい病気や対処方法などを勉強して、早期発見できるように準備しておきたいですよね。
  • 投稿者

    5:もっちゃり 女性 30代 2017/09/26 16:40 [通報]

    猫の腎臓病はとても多いと猫の飼い方の本に載っていたのを読みました。でもは知らなかったので、知ることができて良かったです。
    多発性嚢胞腎腹水とは違って、腎臓にお水が溜まってしまう事があるんですね。

    2分の1…50%の確率で、しかも子猫での発症率は厳しい数字だと思いました。

    腎臓は悪くなってしまうと完治は望めない臓器です。老廃物や雑菌を体の外に出してくれる大事な機能が正常でなくなってしまうと、食欲の低下に加えて、菌が排除しきれなくなることで口内細菌が増殖、口内炎の併発も少なくないそうです。

    涙焼けも、白内障も、目の疾患は点眼が必須だと思いますが、それをしてあげるのがまた一苦労ですよね。
    私の猫も、以前目のケガで点眼薬を処方してもらいましたが、不意打ちを狙って失敗することがとても多かったです。一人では難しいと思って、結局二人掛かりでの目薬。
    ちょっと苦い記憶です(苦笑)
  • 投稿者

    6:かなこ 女性 40代 2018/09/04 21:50 [通報]

    我が家の猫ちゃんも、流涙症で治療していました。
    今は、こまめに目の回りを拭いてあげたりお薬のおかげで、完治しました。流涙症のときは目の回りが茶色くなりました。完治してからは、綺麗になり流涙症の名残もなくなりました。目の回りが茶色くなるのは、病気だとは思っていなかったので、驚いたのを覚えています。我が家の猫ちゃんが、病気になったことで初めて知ることも多いですね。
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