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2件の書き込み

  • 投稿者

    1:にゃコロ 女性 30代 2017/12/23 16:58 [通報]

    我が家の猫さんは、気づけば15歳になりますが、拾い猫さんでした。
    拾った当時は生後1か月位の子猫でしたが、動物病院で受診した時、

    『しっぽがカビてるね。』

    と言われて衝撃を受けたのを今でも覚えています。
    それが水虫だったのかは分かりませんが、小さい頃から高齢になった今でも、しっぽを触ると怒ります。

    治療は、注射をした記憶がありますが、完治して以降はカビとは縁の無い生活が出来ていて、すっかり忘れていました。

    ちなみに、白癬=皮膚糸状菌症とも言うそうですね。
    ストレスや免疫の低下から発病する怖い病がたくさんある事を考えると、人の世も猫の世もストレスだらけだなと、思ってしまいました。

    そして何より、外猫さんの過酷な生活を想像すると、いたたまれないです
  • 投稿者

    2:ひなまま 女性 2018/04/16 00:45 [通報]

    昔、友人夫婦の猫ちゃんが水虫のようなものが出来たと聞いたことがあります。

    ある日猫の顔が臭く、じゅくじゅくしたものが出来ていることに気が付き動物病院へ行ったら、「水虫のようなものが顔に出来ているね」と言われたそうです。

    原因を探ってみると、猫を飼育していた猫部屋は、とても湿気が多く日当たりが悪い部屋だった為、獣医師に相談すると、「部屋を変えてみて」と言われ、猫の飼育部屋を変えることに。

    その水虫のようなモノは、飲み薬と塗り薬の併用で完治し、猫部屋を湿気が少なく日当たりの良い場所に変えると、再発はしなかったそうです。

    このことから、もしかしたら部屋が原因だったのでは?と言われていますが、はっきりとした原因はわからないそうです。
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