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1件の書き込み

  • 投稿者

    1:にゃコロ 女性 2018/04/18 14:40 [通報]

    愛猫が高齢期に入ると、重い病気が身近になる事と比例して、体力と免疫力の衰えで、全身麻酔のリスクも大きくなってしまいます。
    飼い主としては、もどかしく切ないですが、手術に踏み切れない場合を想像すると、メラノーマ含めて、癌は掛かって欲しくない病気のトップですね。
    口内にしこりが出来てしまうと、腫瘍の大きさ次第では、ご飯が口に出来ずに辛い結果を見届ける最期になってしまいかねません。
    願わくば、かかって欲しくないですが、癌は猫の病気の中でも、症例が多い病のひとつなんだそうです。
    私の愛猫は、リンパ腫で旅立ちました。
    今闘病している子も、口内炎で口の中はただれて、ご飯を口にしない状態です。
    治療は全力でしていただいてますが、お迎え間近なんだな…と覚悟をしている毎日が、切ないです。
    予防でできることと出来ない事、限られてしまいますが、少しでも穏やかに天国へ行けるように、全力を尽くします。

    良性でも、油断は大敵!
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