猫が迷子になりやすい場所4つ

猫が迷子になりやすい場所4つ

猫は狭い所も暗い所も平気で探検してしまう動物です。猫達は部屋の中でどのようにしてお気に入りの場所を探し当てるのかは分かりませんが天才的な感覚の持ち主です。我々飼い主の良く知っているはずの家の中でどのように迷子になるのか考えてみたいと思います。

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1. 狭い所

引き出しに隠れる猫

猫は元々柔らかい関節を持っているので子猫だけではなく大きくなった猫も、小さいのにと思うような場所にも入ってしまいます。押し入れや洋服ダンス、本棚などちょっとした隙間を覗いて、猫が迷子になっていないか確認してくださいね。

以前、押し入れの中に入って寝ている事に気が付かず、閉めてしまった飼い主さんがいました。数時間経過して「押し入れ!」と思いついたそうです。猫の所在地が分からない時は、押し入れ等の扉は開けておく方が良いでしょう。

2. ベッドやソファの下

ベッドの下のマミ

狭い所と同じく暗くて見つかりにくい場所として、ベッドの下やソファの下も迷子になりやすいところです。特にベッドの下を荷物置き場にしている方も多いでしょう。猫の隠れ家としては最高の場所ですので、迷子になっていないか念入りにチェックしてくださいね。

3. 家具と壁の間

テレビの後ろの猫

冷蔵庫、食器棚、本棚など背の高い家具と壁の間の隙間に入って出て来れなくて、迷子になってしまう猫がいます。テレビ台の後ろも迷子になりやすい所でホコリも沢山ある上、電気コードが多く使われている場所ですので危険です。特に子猫の時は要注意です。

4. 高い所

高い所から覗く猫

冒険をしていた猫が高い所へ上り、下りてこられなくなって迷子になってしまう事があります。鳴いて場所を教えてくれれば良いのですが、引き取られたばかりの猫や経験の少ない子猫など、状況によって恐怖感から鳴声を上げる事が出来ない場合もあります。一戸建てなら上層階、棚やタンスの上、カーテンレールの上、エアコンの上等考えられる場所を探してみてくださいね。

家の外で迷子になるきっかけは?

玄関から覗く猫

猫は自分の縄張りにいると安心しますが、きっかけがあると家の外へ脱走し、迷子のきっかけを作ってしまいます。猫の性格、環境的な要因が複雑に絡みます。好奇心旺盛な猫で外に興味を持っている猫、もしくは考えられないような大きな音やびっくりした事が起こり、恐怖を感じた猫は、もしくは動物病院への嫌悪感などがきっかけです。

網戸のない窓からの脱走、玄関からの脱走、キャリーバッグからの脱走など機会は沢山あります。今後は義務化されるマイクロチップの装着や、脱走防止ガードを取り付けるなど、出来る限り防衛を行い迷子を防ぎましょう。

まとめ

しょこら

猫が迷子になりやすい場所4つについてお伝え致しました。

わが家の猫は病院へ行く時にたまに奥の方へ入り迷子を装います。家具を分解して捕物になりますが、不思議な場所を沢山知っているなと、毎度のごとく関心してしまいます。

大変なのですが、迷子になっても危険性の少ない場所であればそのままにして、愛猫の隠れ家にしてあげてくださいね。

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