猫のエリザベスカラーを手作りしました。

猫のエリザベスカラーを手作りしました。

動物病院に病気や怪我などでかかった時によくエリザベスカラーを付けなくてはいけない時があります。付ける期間が1~2日の短期間だったり治るまで数日から数週間付けなくてはいけない時もあります。最初は病院で付けてもらいますが、数日付けているとご飯などで汚れたりしますので、交換品があるとすぐに取り換えができるので便利です。そこで、簡単に作れるエリザベスカラーの作り方の説明です。

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猫のために作った物

恐らく酷い風邪で片目が壊死した子猫を預かりました。片方の目は何とか点眼薬で現状維持できそうでした。ただ、壊死した目を気にして手で触ったり描いたりすると傷が付いてしまうので、病院でエリザベスカラーを付けてもらいました。また、怪我をしている猫を預かった時も、その個所を舐めたり描いたり、また触ったりすると完治するまで時間がかかったりするので、同じようにエリザベスカラーを付けてもらいました。ただ、終日外すこともなく付けっぱなしなので、ご飯を食べたりする時にどうしても食べ残しが付いてしまいます。その度にきれいに拭いたりしますが、どうせなら汚れたらその度に何度も取り換えができたらいつも清潔に保てるので、簡単に家庭にあるものでエリザベスカラーを複数作ってみました。

エリザベスカラーを作るための材料

1.A4サイズの透明クリアファイル 1枚
2.ガムテープ
3.はさみ
4.サインペン

クリアファイル
ガムテープ

エリザベスカラーの作り方

1.手持ちのカラーをクリアファイルの上にのせて、サインペンで形をなぞる。
2.はさみでその形に切っていく。
3.首の周りにあたるところに、ガムテープを小さく切って張り付けていく。(切った箇所が直接首にあたると痛いので、丁寧にガムテープを丸く形に添って貼っていく)
4.出来上がりです。

エリザベスカラーが2枚写っている

猫に使ってみました。

早速今まで付けていた物から取り換えてみました。今まで付けていた物を外すのは簡単なのですが(付いているガムテープを外すだけなので)、付ける時はきつく付けると喉を詰まらせるので、軽く首の周りに巻いて、だいたい指1本半くらいが通るくらいに緩めに巻く必要があります。ただ、あまり緩すぎると今度は首から外れやすかったりするので、気を付けなくてはいけません。今まで数日間付けていましたが、毎日拭いていてもそれなりに汚れているし、何より首回りの汚れも気になりました。外している間に首周りを中心にドライシャンプーで拭くこともできますし、首をマッサージしたりもできます。その時はとても気持ちよさそうにしています。取り替えたら見た目もきれいで清潔です。

カラーを付けている

まとめ

ケージの中でカラーを付けている

A4のクリアファイルでは、だいたいサイズが10cm位までのカラーが作れます。我が家の猫はまだ小さいサイズだったので、4枚作れました。透明のクリアファイルなら周りが見えますし、動きをあまり妨げないと思います。クリアファイルも薄手から厚手までいろいろありますので、種類を変えて作れます。必要な時に簡単に作れて、汚れたら気にせずにさっと取り換えが出来るので便利です。

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