アイペット損保の獣医師に聞く!ペット保険って本当に必要?

アイペット損保の獣医師に聞く!ペット保険って本当に必要?

こんにちは!アイペット損保です。

動物病院での診療の際、「大事な家族だからちゃんと治療を受けさせてあげたい。
でも経済的負担が大きい…。」と悩まれる方も少なくないのではないでしょうか。
ここでは、アイペット損保の獣医師が動物病院での臨床経験をふまえ、ペット保険への考え方を解説します。

また、今なら期間限定でペット保険ご成約ダブルキャンペーンも実施しておりますので、 ぜひこの機会にペット保険への加入をご検討ください!

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【期間限定】ペット保険ご成約ダブルキャンペーン!

ペット保険への加入を検討されている飼い主のみなさまへ、ペット保険ご成約ダブルキャンペーン実施中!

①ねこちゃんホンポ限定 キャンペーン(2024/1/31まで)

オリジナルトートバックキャンペーン_猫

キャンペーン期間中に、ねこちゃんホンポ経由でアイペット損保のペット保険にお申込みいただき

ご成約された方全員に”うちの子”の写真が入った「オリジナルトートバッグ」をプレゼント!

★ご提出いただくお写真がそのまま可愛いトートバッグになります♪

②アイペット損保 保有契約件数 85万件突破キャンペーン(2024/1/31まで)

保有契約件数85万件キャンペーン

キャンペーン期間中に、アイペット損保のペット保険をお申込みいただき、ご成約すると、全員にもれなく「ミスタードーナツ ギフトチケット(200円)」をプレゼント!
さらに、期間中にお申込みいただいたご成約者さまの中から抽選で5名さまに、「DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機MCK70Z」、80名さまに「うちの子の写真でつくるオリジナルLINEスタンプ」をプレゼント!

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アイペット損保の獣医師から見るペット保険のメリット

治療の幅がぐっと広がる

ペット保険への加入の有無で治療が変わることはありません。
ですが、保険に加入されている方へは、より幅広い治療法や、高額だけど効果の高い治療法を獣医師から強く提案される可能性はあるかもしれません。そのような治療を真っ先に選ばれる飼い主さまは、やはり保険に加入されているケースが多いように感じます。

飼い主さまも、経済的負担が少なくなる分、診療費以外の点をより考慮してベストな治療を選択しやすくなるのだと思います。

また、ペット保険に加入されている時点で、幅広く治療の相談をできるのも獣医師としては安心なポイントです。

獣医師から病院にもっと来てほしいと言いやすくなる

実は、飼い主さま以上に保険の必要性を感じているのは獣医師かもしれません。
それは、より高額になっているペットの医療費に獣医師も悩むことがあるからです。

獣医師はペットに最善の治療をしてあげたいですし、より確実に完治するよう、経過観察も含め、もっと通院してほしいと思うこともあります。

しかし、そこには飼い主さまに経済的な負担が伴うのも事実です。
ペット保険に加入していることで動物病院へ行くハードルが下がるのであれば、飼い主さまにとってもメリットになるのではないでしょうか。

ペット保険は加入したほうがいいのか?いつがいいのか?

画像_猫

獣医師からは、”病気になるか”はわからないので絶対入った方がいいとは言えません。
ただ、病気になったときに「入っていてよかった」と思わない飼い主さまはいないのではないでしょうか。

本当に保険の必要性を感じるときは、病気になったりケガをしたときです。
しかし、そのときに加入できたとしても、保険期間が始まる前に被った病気やケガの診療費は補償対象外です。

あらかじめ、きちんと保険を検討しておくことで、「もしも」の場合に備えておきましょう。

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アイペット損保のペット保険は2つの商品から選べる!

ぴったりのペット保険は?_猫

「普段」のちょっとした異変に。「いざ」というときに。
ニーズに合わせて、2つの商品からお選びいただけます。

かんたんポイント比較

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※募集代理店:株式会社ピーネストジャパン
引受保険会社:アイペット損害保険株式会社
※代理店は保険契約の媒介を行います。保険契約は、お客さまの保険契約のお申込みに対してアイペット損害保険株式会社が引受けの承諾を行った場合に限り成立します。
募2312-321(24.01)