もっと仲良くなろう!猫と飼い主の絆を深める8つの試み

もっと仲良くなろう!猫と飼い主の絆を深める8つの試み

だんだんと慣れてきた猫。徐々に心を開いてくれるようになりました。でも、もっともっと仲良くなりたいと、思いませんか?どうやったら今よりも、絆を深められるでしょう?ぜひご紹介する方法を、試してみてください。

836view

猫との絆を深めるには?

絆

猫と絆を深めたい場合、何か方法はあるのでしょうか?

1.猫の仕草をマネする

少女と猫が鼻をくっつけ合っている様子

猫同士がする仕草を、飼い主もマネしてやってみると、絆が深まります。例えば、「鼻ちゅう」。猫は挨拶として、鼻と鼻を近づける、もしくはくっつけ合います。そうしてお互いの匂いを嗅ぎ、情報交換をしているのです。

初対面の相手にもする仕草ですが、親しみを込めた挨拶の形でもあります。ぜひ猫に、鼻を近づけてみてください。匂いを嗅ぐ猫の可愛い表情が楽しめますし、親密さが増すでしょう。

また、好きな気持ちを伝える、「ゆっくりまばたき」もオススメです。猫と目が合ったら、ゆっくりまばたきしてみてください。愛情を伝えられますよ。猫もまばたき仕返してくれたら、好かれている証拠です。無言だけど伝わる愛のメッセージ、ほんわかとした気持ちに、なれますよ。

2.マッサージ

頭のマッサージを受けている猫

猫の体を優しくマッサージしてあげると、より絆が深まることでしょう。疲れやすい口周りや背中、四肢など、握らないように優しく、さすってあげてください。もちろん猫の様子を、確認しながらです。嫌がっているのにマッサージするのは、逆効果になってしまいます。

猫が気持ち良さそうに目を細めれば、気に入ってくれている証拠。猫が満足するまでマッサージしてあげてください。血行促進にもなりますので、猫の健康にとっても良い効果がありますよ!

3.お世話を一生懸命する

抱っこして爪切りしてもらっている猫

猫は自分のお世話をしてくれる人のことを、良く見ていると言います。ご飯、トイレ掃除、身の回りのケアなど、一生懸命やってくれる人に、1番懐くと言います。

わざと大げさに行う必要はありませんが、猫はキレイ好きなので、トイレが汚れていたらすぐに掃除する、猫ベッドに毛がついていたら取るなど、ちょっとしたことでも行ってみてください。きっと猫はどこからか見ていて、懐いてくれることでしょう。

4.猫のペースに合わせる

猫と一緒に寝ている少女

猫はマイペースな生き物です。飼い主のペースに合わせることは、ほぼありません。むしろ、飼い主のペースに合わせようとするとストレスを溜めてしまいます。絆が深まるどころか浅くなってしまうかもしれません。

猫のペースに合わせて接するのが、ベストです。猫が甘えてきたら撫でてあげる、ぐっすりと寝ている時はそっとしておく、嫌がられたらするに止めるなど、猫の気持ちを尊重してあげましょう。

5.一緒に遊ぶ!

飼い主に遊んでもらっている猫

おもちゃなどを使って猫と一緒に遊ぶと、絆が深まります。遊び好きな猫は多いですから、お気に入りのおもちゃを見せれば、寄ってくることでしょう。もし興味を示さなくても、おもちゃをシャカシャカと動かしてみましょう。まるで獲物のように動かすと、興味を持つ可能性は高いです。

猫によって動かし方の好みがあり、目の前で動かすと反応する猫や、隠れて動かしているのを捕まえるのが好きな猫など、様々です。また、いつも同じ動きではなく、ちょいちょい変えてみましょう。飽きずに遊んでくれるでしょう。

6.グルーミング

グルーミングでブラシをかけてもらっている猫

猫同士ペロペロと舐め合うのは、親愛の証です。とは言っても飼い主が猫を直接舐める訳には行きませんから、ブラシなどを使って、グルーミングしているように思わせましょう。

撫でる時に少し爪を立てて、撫でてみるのもオススメです。もちろん、力をガシガシ込めるのではなく、ほど良い力加減で撫でてあげてください。歯ブラシも、猫に人気の撫でアイテムです。

7.抱っこ

少年に抱っこされている子猫

猫が嫌がらないようなら、抱っこして絆を深めましょう。抱っこに慣れさせておくのは、災害時や急場の時にも役立ちます。また、嫌がる猫でも、少しずつ慣れさせて行けば、そのうち抱っこできるようになることもあります。

猫によっては、後ろから抱っこするのはOKだけど、正面からの抱っこは嫌がる、ということも。猫が安心できる抱っこスタイルを探してあげましょう。

8.おやつ

おやつをもらっている猫

1番分かりやすい方法が、おやつを与えることです。猫好みのおやつを、コミュニケーションの方法として使ってみましょう。猫が近づいてきたらおやつを与えて、優しく話しかけたり撫でたりしてみます。

おやつを食べることに集中していると、体を触られても嫌がらない場合が多々あります。何度か繰り返していると猫も慣れて、どんどんと絆が深まっていくでしょう。ただ、おやつを与えすぎるのは肥満の原因となりますので、量には注意です。

まとめ

まる

猫と絆をもっと深めたいと思ったら、焦りは禁物です。焦って飼い主の都合を押し付けても、逆効果になってしまうでしょう。焦らずゆっくりと、絆を育んでいけば良いのです。絆を深めて、より幸せな暮らしを送りましょう。