猫が人から敵意を感じたときの行動6つ

猫が人から敵意を感じたときの行動6つ

猫はそれぞれの性格があり、臆病であったり人見知りが激しいこともありますよね。そんなある時、飼い主さんであっても人が何かの行動をしたことがきっかけで猫が「敵意を感じる」といくつかのサインを示すことがあるようです。

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どういうことをきっかけに敵意を感じる?

怒る猫

猫は言葉を話すことができませんが、人間と同じように喜怒哀楽があります。そして、飼い主さんなどの人からある行動をされてしまうと猫も怒ったり、ストレスを抱え「敵意を感じる」ということもあるようです。

それは猫の性格上、臆病であったり警戒心が強い、人見知りなどということがあれば、近づくだけで敵意を感じることもあるようです。人馴れをしていない猫の場合は、すぐに敵意を感じることで攻撃的になってしまうこともあるので注意が必要です。

しかし、穏やかで優しい性格の猫であっても、ときには敵意を感じてしまうことがあるようです。それは「大きな音」をさせて驚かしてしまったときや、何かものを落とすなど突発的に猫をビックリさせてしまったときなどがあげられます。

猫が敵意を感じたときの行動は?

しかめっ面の猫

では猫の警戒心が強いせいで敵意を感じたときや、突発的に驚いて敵意を感じたときにどのような行動をするのでしょうか?

1. 慌てて隠れる

隠れる猫

猫は人から敵意を感じると「攻撃的になること」もあれば「身を守る」という行動をとることもあります。もしビックリしたり、自分の身に危険を感じたときには、パニックになったように走り出したり、隠れる場所を探すような行動をすることもあります 。

2. 毛を逆立てる

毛を逆立てる猫

猫の毛の根元には「立毛筋」という筋肉があり、敵意を感じるなどして怒ったときや驚いたときに立毛筋が収縮をすることで毛が逆立ちます。しかし、これは不快感や嫌悪感だけでなく、寒いときなどにもこのような現象が起こることがあるようです。

3. 耳を倒す

耳を倒す猫

猫は人の何らかの行動に驚いたりすることがあると、警戒をして耳を倒すことがあるようです。これは猫同士の喧嘩で見せることもあり、「自分を小さく見せる」ように縮こまることもあります。

4. 声を荒らげる

怒って鳴く猫

猫は「にゃーん」と可愛らしく鳴くイメージですが、人から敵意を感じると「ウー」っとうなるような仕草をしたり「シャーッ」と鳴くことがあります。

5. 引っ掻こうとする

爪を立てる猫

猫は自分が危ないなどと感じたときや、相手の人間がしつこく近づいてきたり、手を伸ばしてくるようなことがあるとイライラがマックスとなり、その対象物を「引っ掻く」という行動をすることもあります。

猫が敵意を感じて威嚇などをしているにも関わらず安易に近づけば、飼い主さんであっても怪我をしてしまうことがあるので、くれぐれも気をつけなくてはいけません。

6. 噛もうとする

噛む猫

猫が猫パンチをし、引っ掻く行為をしてもしつこい場合や、それ以上にストレスを感じたときなどは最終手段として噛むこともあります。猫の爪や歯は大変鋭く、獲物を仕留めることもできるくらいですから、噛まれた相手は怪我をしてしまうでしょう。

まとめ

鳴く猫

猫は警戒心が強かったり、臆病、人見知り、人馴れをしていないなどといことがあれは性格上、知らない人間や、飼い主さんが悪気がなく近づいただけでも敵意を感じて「身を守るような行動」をとったり「攻撃的になってしまう」ことがあるようです。

また穏やかで温厚な猫であっても、突然のことに驚くことがあったり嫌なことがあれば、たとえ飼い主さんであっても敵意を感じてしまうことがあります。

猫は敵意を感じると引っ掻いたり噛むなどの攻撃的な一面を見せることもありますので、怪我をしてしまわないように気をつけなくてはいけないでしょう。なるべく、猫がこのようなストレスを感じて、敵意を示さないような暮らし方を飼い主さんは日々心がけてあげたいですね。