もうすぐジメジメの季節…猫にできる湿気対策7選

もうすぐジメジメの季節…猫にできる湿気対策7選

ジメジメとする季節は、不快な日が続きます。それは猫も同じで、湿度が高いと猫に思わぬ影響を与えることも。しっかりと湿気対策をしてあげることで、快適に過ごすことができます。どんな湿気対策が、できるでしょうか?チェックしていってくださいね。

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しっかりしてね!湿気対策

窓の向こう側を伝う雨のしずくを見ている子猫

湿気が苦手な猫の対策、きちんと行いましょう!

1.風通しを良くする

窓辺に座っている長毛猫

風通しを良くすることは、湿気対策の上で重要です。家の中に良く風が通るよう、窓を開ける場所を工夫して、湿気がこもらないようにしましょう。もちろん、猫が脱走しないよう窓や網戸のロックをかけるなどの対策を行って、安全に風が通せるよう、工夫してください。

2.エアコンで除湿

エアコンの上に寝ている猫

湿気対策と言えば、エアコンによる除湿が、1番メジャーな方法です。エアコンを嫌う猫もいますので、必ず部屋と部屋の間を行き来できるよう、ドアを開けるなどしておきましょう。キャットドアを取り付けても、良いですね。除湿運転は部屋の温度が寒くなりすぎないのでオススメですが、温度設定が高めな冷房でも可です。

3.ベッドの湿気を取る

猫用ベッドで寝ている長毛猫

猫ベッドの湿気と取ることも、頭に入れておいてください。特にジメジメした季節はダニやカビが発生しやすくなります。猫も飼い主さんも被害に遭わないよう、マメに猫ベッドを干すなどして、湿気対策してください。

湿気がこもりにくい素材のベッドにするのも、オススメです。い草や桐など、湿気対策としてバッチリな素材のものが販売されています。湿気がこもらないと猫も快適に過ごせるでしょうから、猫のお気に入りになりそうなベッドを、見つけてあげましょう。

4.猫トイレも要注意!

猫トイレの中にいる長毛猫

湿度が高くなると、猫トイレの匂いが気になりだす…そんなことがあります。トイレの匂いがこもらないよう、シリカゲルを使ったり、猫砂を天日干したり、トイレをマメに洗うなどして、匂い対策に努めましょう。

雑菌の繁殖も抑えられますので、猫の健康にとっても有効です。猫トイレを汚くしていると猫が使うのを嫌がり、粗相の原因や我慢することで病気になることもありますので、キレイに保つように心がけてあげてください。

5.除湿機を使う

飼い主と一緒に除湿機を見ている猫

シンプルに除湿機を使って、湿気対策する方法も。猫が倒してしまわないよう、安定感のあるものを選びましょう。除湿機は数多くの製品が販売されていますので、ご自宅に合ったものを選べるよう、色々と探してみると良いでしょう。

除湿機を置く場合、北側の部屋に置くのが、オススメです。というのも北側は室温が低く、湿気を含みにくいです。湿気は全部の部屋で均一になろうとする性質があるので、北側の部屋の湿度を低くすれば、全体的に湿度が低くなるからです。せっかくの除湿機ですから、その効果を最大限に利用できるよう、北側の部屋に置いてみてください。

6.耳ムレをチェック!

耳ムレをチェックしてもらっている短毛猫

湿気が多い季節は、耳の中が蒸れて細菌や真菌などが繁殖しやすいです。マメに耳の中をチェックして、異常がないか確かめましょう。もしひどい汚れがついていたり、変な匂いがしていたりしたら、動物病院を受診した方が良いでしょう。

また、清潔に保とうとして、耳掃除をしすぎてしまうのも、注意です。汚れていたら、1ヶ月に1~2回程度、コットンで優しく掃除してあげるだけで十分です。綿棒は思わぬケガや傷をつけてしまう可能性がありますので、使わない方が無難です。

7.ご飯を出しっ放しにしない

ご飯が傷んでいないかと眺めている猫

湿気が高いと、ご飯が傷みやすくなるのは、言わずもがなです。猫のご飯を出しっ放しにしておくと、危険です。猫が食べ残したものはすぐに、処分するようにしましょう。水も同様です。なるべくマメに新しくするか、自動給水器を使うなどして、痛むのを防いであげましょう。

また猫用食器も、傷がついていると雑菌が繁殖しやすくなります。傷がつきやすいプラスチック製のものを避け、もし傷がついていたら新しいものに変えてあげましょう。

まとめ

黒い傘に入っている猫

今日のねこちゃんより:のんちゃん / ♀ / 10歳

猫の湿気対策は、それほど難しいものではありません。少し気をつけるだけで、快適さを手に入れることができます。それは猫のためだけでなく、飼い主さんのためにもなることですので、積極的に対策を、していきましょう!