猫が夜寝てくれない7つの理由

猫が夜寝てくれない7つの理由

猫が夜に寝てくれないのはよくあることです。ご飯を食べたら寝る癖があっても、飼い主さんが寝る頃に起き出すのです。猫が寝てくれないと飼い主さんも目が離せなかったり、睡眠不足になってしまいます。どうして夜に寝てくれないのでしょうか?

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猫が夜に寝られないのはどうして?

暗闇の中で目が光る黒猫

1 昼間にぐっすり寝たから

日なたでお昼寝をする猫

猫も寝るのが仕事と言っても、ずっと眠りについているわけではありません。昼間にしっかりと睡眠をとると、夜には寝られなくなるようです。昼間は退屈で寝ていることや、寝る習慣がついていることです。昼間の間に休息するのは猫の習性でもあり、夜になると行動してしまう理由でもあります。

2 お腹が空いているから

レオン

夜ご飯が早いと、寝る前にお腹が空いて寝られないときってありますよね。きっと猫もご飯を食べてから、体を動かし運動したからお腹が空いてしまったのでしょう。

寝る時間に、キッチンに行こうとしたり、口寂しくなり紙やビニールなどを噛んでしまったりすることもあります。「お腹が空いたよ」と飼い主に要求してきます。お腹が空いてトイレの砂を食べていたこともあります。毎日の必要な栄養分や量を、しっかり摂取してない可能性があります。

3 遊び足りないから

おもちゃで遊んでいる子猫

猫の元気は、昼よりも夜にあります。夜に寝てくれないのは、活動時間が始まると思っているからです。昼間に寝た分、エネルギーが満タンになっているのでしょう。

猫のエネルギー「どこかで発散しよう!」とした結果、夜になってしまったのでしょう。それは遊び足りないからと言うのが考えられます。寝る前にしっかり遊んでおくのが大切ですね。

4 音などで落ち着かないから

猫が寝てくれないのは、落ち着かなくて寝られないからなのです。寝ようとしても、すぐに立ち上がり、部屋の中をうろちょろすることがあります。

上を見て「にゃー」と言うのは、気になる音がするからなのでしょう。マンションや集合住宅の上の階の物音が気になり、寝られないと言うこともあります。音が気になる場合は、音を遮るスペースを用意しましょう。

5 寝場所がないから

弦之介

私の家の猫もよくあることなのですが、ころころと寝床が変わります。

同じ場所で寝るというよりは、寝床を日替わりで変えることが多いです。飼い主の布団で寝る、こたつの中、椅子の上など、何か所もありますが、気分もあるようです。

「今日はここで寝たかった…」「今日は一緒に寝たかったけど…」など飼い主の横や、好きな猫の横に行けないときに拗ねて寝てくれません。仕方ないことも承知で、猫がお気に入りになる寝床をたくさん作っておきましょう。

6 飼い主が起きているから

夜更かしをしてパソコンを見る女性

猫は飼い主さんの生活に合わせるようになってきます。昼間でも寝ないで起きていたり、夜は飼い主さんと同じ時間に寝たりなど、行動を合わせてくれるのです。もちろん、猫もマイペースなので自分のペースで生活するときもあります。

飼い主さんに合わせる猫は、飼い主さんが寝るまで起きていたりします。たとえ先に寝ていても、飼い主さんがまだ起きていたら、「まだ寝ないの?」と言うように起きてくるのです。

飼い主さんが起きていると、寝てくれないと言う理由もあります。飼い主さんも同じ時間に寝る習慣を付けましょう。

7 快適な温度じゃない

毛布の中で眠る2匹の猫

室内の温度も寝られなくなる原因です。

暑すぎる、寒すぎるの室内では、猫もゆっくり寝つけません。寝ていても起きて、快適な場所を探そうとします。暑すぎると、猫がイライラしてしまうこともあります。

寒いと、体を動かそうと走り回ることもあります。疲れてそのまま寝ようとするのでしょう。暑いときはエアコンを設定したり、寒いときは電気毛布やコタツを付けてあげたりしましょう。また、留守のときは必ず消すようにしてください。

まとめ

暗闇の中の猫とスマートフォン

猫が夜寝てくれない理由を紹介しました。基本的に、猫は夜型なので夜に起きてしまうのは仕方ありません。しかし、飼い主さんと同じように寝てくれる猫もいます。寝るまでに、運動をしておくのが一番よいのではないでしょうか?

昼間は遊べないと言う人も、帰宅したら遊んで運動させてあげるのが良いでしょう。ご飯前に運動をさせるのが良いかも知れませんね。

そして、猫が落ち着いて寝られる環境も大切です。寝床、温度にも気をつけてあげましょう。