愛猫の皮膚炎、肥満対策はフード選びが肝心!我が家の事例

愛猫の皮膚炎、肥満対策はフード選びが肝心!我が家の事例

大事な猫ちゃん、いつまでも元気で長生きして欲しいですよね。そのためにも毎日食べてもらうキャットフードにはみなさん気を使ってらっしゃると思います。今日はアレルギー、メタボ、複数飼いなどキャットフードの悩みについて書いてみたいと思います。

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愛猫の皮膚炎、なぜ?

うちには7歳になる上海に住んでいた時に拾ってきたPennyと一年くらい前にやってきたJasperの2匹の猫がいます。

路上生活をしていたPennyは数年前からお腹の周りがひどい皮膚炎で、その頃はアレルギーだと知らず、ストレスからくる過剰グルーミングだと思ってエリザベスカラーをつけたり、お保護服を着せたりしていました。それがまたストレスで酷くなるばかり。

#お洋服時代のPenny(上海)#

▲お洋服時代のPenny(上海)▲

愛猫の皮膚炎は食べ物アレルギーだった!

その後転勤でスペインへ移動。そこで出会った獣医さんが一目で「食べ物アレルギーですね」ということで、その時からドライフードもウエットフードもアレルギー用に変えました。

実はそれまでいつも「ちょっと太り気味ですね」とお医者さんに言われていたのと、移動することはわかっていたので重量制限(機内持ち込みだとバッグを含めて飛行機会社によっては7キロ以下)もあり、ダイエットフードにしていたのです。

でもダイエットフードは穀物を多く含んでおり、アレルギーのPennyにとってはアレルゲンを摂食しているようなもの。悪化して当たり前。

今から思うと2年ほど気づかず可愛いそうなことをしてしまいました。つくづくフードの選択は自己判断ではなくお医者さんと相談することの大切さを思い知らされました。

猫の複数飼いの悩み

その当時うちにはもう1匹上海から連れてきた先住猫のPokeyがまだいました。この子はもうこの時点でそろそろシニアだったのでシニア用のフード、Pennyはアレルギー用のフード。

でも猫にこっちを食べなさいと言ってそっちを食べてくれるわけではありません。気をつけてないと入れ替わって違うフードをそれぞれ食べたりしました。

Pennyは穀物の入っているフードを食べるとすぐに皮膚炎が出るのでバレるのです。結局、お医者さんと相談して、シニアのPokeyにもアレルギーフードにすることにしました。

ただPokeyは食にうるさく、2匹とも食べてくれるフードを見つけるのに苦労しました。

その後、Pokeyが亡くなって、新しく子猫を迎えたのですが今度は子猫用のフードとアレルギ用フード…お医者さんにも相談したのですがやはり子猫には子猫用のフードを食べさせないといけないので最初の一年はそれぞれ別の部屋で食べてもらうことにしました。

複数いるとフードの食べ訳にも苦労します。

#食事の時間#

猫のメタボ対策で使っているフードはピュリナ

#Purina One PRO PLAN Veternary Diet Hypoallergenic#

アレルギー用フードは穀物が少ない分カロリーが高くなります。

ちょっとぽっちゃり系のPennyは健康診断でいつも「もうちょっと痩せましょうね」と言われているのですが、ダイエットフードはN G。

なのでいろんなメーカーを比較してうちはカロリーの低いピュリナのダイエット用のドライフードで落ち着きました。今のところ喜んで食べてくれていますし、お皿も脂分が少ないのか食べた後もさらっとしています。

猫達のおやつは「にゃろみ」

にゃろみを堪能する猫達

やっぱりあげたいおやつ。これもアレルギーがあるので成分には気を使います。そこで見つけたのが「にゃろみ」。合成保存料や人口香料などを含まず、乳酸菌が入っていてお腹にも優しいというので1年くらい前からあげてます。

これだと皮膚炎も出ないし、新しくやってきたJasperもちょっと便秘気味だったのですが、これをあげるようになってから調子が良いようです。

ウィズユーキャット にゃろみ かつお 20本
1,846円(税込)

まとめ

食事中の猫達

それぞれ猫ちゃんによっては合う合わない、また好みもあります。

うちも2年ほど色々試してやっと落ち着きました。でも猫だって同じものばかり食べていたら飽きてくるし、年齢とともに好みも変わってきます。いくつか合うフードを見つけてあげてローテーションできると良いですね。