猫が喧嘩をしている時の鳴き声4パターン

猫が喧嘩をしている時の鳴き声4パターン

誰でも1度は、外で野良の猫ちゃんたちが喧嘩をしている鳴き声を聞いたことがありますよね。唸るような、または叫ぶような鳴き声は、お家の中にいても聴こえてくるほどで、その後に続く、激しいぶつかり合いの音に少し心配になったりします。ところで、この喧嘩をするときに使う鳴き声にはそれぞれどんな意味があるのでしょうか?鳴き声の種類や使われるときの状況などをまとめてみました!

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猫の喧嘩の鳴き声

喧嘩をする黒猫とキジ猫

みなさんはこのコピペ、ご覧になったことはありますか?

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 11:28:26.91 ID:wLRrwJgI0
 猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ

 喧嘩時の声は

 「マーオ」

 これを互いが連呼し合う

 交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく

 こんな感じ

 A「マーオ」

 B「マーオ」

 A「マーーオ」

 B「マーオ」

 A「マーーーオ!」

 B「マーーオ!」

 A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」

 B「マーーーーーーーオ!!!!!」

 A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」

出典元:NAVERまとめ

このコピペ、なかなかうまく再現出来ていると思いませんか?
猫の喧嘩を見たことがある人ならば、脳内再生は余裕なのではないでしょうか。

このように、喧嘩に使われる猫の鳴き声はなんとなく特徴があるものが多いです。
このコピペに書かれている「マーオ」のように、よく使われる鳴き声はどんなものがあるのでしょう?

ゥアーオ、ウォウゥゥ、ヴァアアゥゥ

「なんだよー」「あっちいけよー」と目が合い、どうしようもなくなった時に威嚇目的で使われる鳴き声です。

ンミャーオワォ

「やんのか!」「逃げるなら今のうちなんだぜ!」のように強気に出ている時に使用する鳴き声です。比較的自分に自信があり堂々としている猫ちゃんが使うようです。

ワゥワゥゥ

「近寄るな」「これ以上こっちきたら知らないぞ」のような、ビビりながらちょっぴり逃げ腰になっている時に使われることが多いです。

フギャァアビャアァァ

文字にするのはかなり難しいのですが、喧嘩が始まった時に発します。
叫び声に近く、甲高い声で連続して鳴きながらどちらかが逃げるまで取っ組み合いをします。

猫の喧嘩のルール

口をあけて怒る猫

猫ちゃんはよく喧嘩をしているイメージがあり、中には「猫=怖い」と感じている人もいるかもしれません。

しかし、実は猫ちゃんは平和主義者なのです。心の中では「できれば喧嘩はしたくないなあ…」と思っています。それでは、なぜこのような喧嘩が始まってしまうのでしょう。

テリトリーに侵入された

主に喧嘩をするのはオス猫であり、その理由は自分のテリトリーに侵入されてしまった場合が多いです。

猫のテリトリーは2種類あり、ひとつは、食事を貰える場所や狩りに適した場所などのテリトリーです。こちらは他の猫と共有することに概ね寛大ですが、もうひとつのテリトリー、寝たりリラックスしたりする場所に侵入された場合には喧嘩に発展することが多いです。

しかしオス猫の喧嘩が多いとは言っても、メス猫でも子供を守るためなら、どんなに自分の立場が弱くとも、果敢に立ち向かっていく本能を持っているので、たとえ相手の方が強くても負けること覚悟で喧嘩を挑むこともあります。

目があってしまった

自分のテリトリー内に侵入されてしまっても、基本的には争いを避けようと努力します。
もし喧嘩をして勝てたとしても、傷を負う可能性は非常に高く、できればそのようなことは避けたいと猫も思っているのです。

ですがふと目が合い、引くに引けなくなってしまった場合には、相手に逃げてもらうか喧嘩をするかして追い払わなければならず、そうした時には毛を逆立てて自分を大きく見せながら鳴き声で威嚇し「あっちに行け!」と警告をします。

逃げてくれない

ところが、威嚇をした時点で逃げてくれればホッと一安心で済むものを、相手も喧嘩のスイッチが入ってしまい逃げることなく長いことにらみ合いが続くと、ここでいよいよあの取っ組み合いにまで発展してしまうのです。

やるしかない

こうして、内心は喧嘩を望んでいなくとも仕方なく、しぶしぶ取っ組み合いをすることもよくあることなんですね。ですのであの猫の鳴き声は、威嚇して追い払うためのものだったのです。

ちなみに、喧嘩のときの鳴き声はものすごく高音だったり、逆に低音だったりと差がありますが、これはただの個性で猫によって違うだけのようです。

まとめ

喧嘩をするキジ猫二匹

喧嘩や威嚇をしているイメージが強い猫ちゃんが、本当は平和主義者であるというのはなかなかに驚きな事実ですよね。

あの鳴き声は文字にして伝えるのはとても難しく、また猫ちゃんによっても鳴き方が微妙に違っていたりするので、実際に喧嘩シーンに出くわしたら、猫ちゃんにバレないようにそっと観察してみるのも面白いかもしれません。

猫ちゃんの喧嘩は激しく見えるのでつい間に入って止めたくなりますが、人間が介入すると余計に猫同士の関係がこじれてしまうことや、矛先が人間に向かい思わぬ大怪我を負ってしまうこともあるので、猫ちゃんの喧嘩を見つけても割って入るようなことは、しないようにしましょう。

もし飼い猫が怪我をしそうだった場合や、立場の弱い猫がしつこくやられそうになっていたら、オモチャやごはんなどを使って猫ちゃんの気を引き喧嘩をリセットしてあげると良いですよ。

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