猫はタオルが好き!健康管理にも役立つ活用法

猫はタオルが好き!健康管理にも役立つ活用法

タオルが好きな猫は、たくさんいます。タオルに包まった猫は、とっても可愛らしいですね!なぜ猫はタオルが好きなのか、その理由はもちろん、タオルを使って猫の健康管理に役立てる方法も、お伝えしていきます。猫とタオルの良い関係、築いてあげてくださいね!

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なぜ猫はタオル好きなのか?

タオルにくるまれている猫

猫がタオルを好きな理由は、やはりそのふわふわ感が好きだからでしょう。猫はフリースなどのふわふわな素材が好きな事が、研究で分かっています。

タオルなど取り込んだ洗濯物を置いておいたら、猫が上に乗ってくつろいでいるので畳めない、というのは飼い主あるあるです。そんな猫が好きなタオルを、色々と便利に使うことが出来るのです。

お風呂嫌いな猫に!タオルウォシュ

桶の中の猫

水が嫌いな猫は、お風呂に入るのをとても嫌がる場合があります。お風呂場にタオルを敷き、その上に猫を乗せると安心する、と言う話もありますが、それでもダメな場合、タオルウォッシュを行なってみては、いかがでしょうか?

タオルウォッシュで用意するもの

  • 猫用ブラシ
  • フェイスタオル 1~2枚
  • バスタオル 1枚
  • 洗面器
  • 37℃程度のお湯

猫にタオルウォッシュ実践方法

タオルでおさえられている猫

それではいよいよ、猫にタオルウォッシュを行う手順です。

タオルウォッシュの前にブラッシング

まず、猫をタオルウォッシュの前にブラッシングをして抜け毛を取り除くと共に、毛並みを揃えておきます。

猫の背中をタオルで拭く

フェイスタオルをお湯につけ、適度に絞ってから、猫の首から背中にかけて、撫でるように拭いていきます。首の後ろにタオルを置き、30秒程度温めてあげると、免疫力を高める助けになります。

猫の顎と胸、体の側面をタオルで拭く

タオルが冷めてしまったら、再びタオルにお湯をつけて絞り、タオルを適温に保ちます。猫の顎から胸、体の側面をお湯タオルで拭いていきましょう。腰にお湯タオルを30秒ほど置いてあげると、血行が良くなり、腎臓などの泌尿器系の働きのサポートになります。

タオルで猫の足を拭く

再びタオルを温めて、今度は猫を後ろから抱っこして、足先を拭いていきましょう。お湯タオルで包み込むように拭きます。足先は、汚れている事が多いので、肉球や爪、指の間などをお湯タオルで丁寧に拭いてあげて下さい。

後ろ足をお湯タオルですっぽりと覆って温めてあげると、免疫力の助けになります。

猫のお腹をタオルで拭く

お腹は、猫の脇を片手で持って持ち上げて、お湯タオルで拭くようにしましょう。嫌がる場合は立たせた状態で拭いても。お腹を温めると胃腸の働きのサポートになり、下痢や消化不良解消の助けとなります。

猫のしっぽとお尻をタオルで拭く

猫のしっぽは、付け根から先端に向かって、優しくお湯タオルで拭いてあげましょう。猫のしっぽには神経がたくさん通っているので、強く握るのはご法度です。最後に、しっぽを持ち上げてお湯タオルでお尻を拭いて、終了となります。

猫をタオルで包んでの爪切り法

タオルに包まれている猫

猫を大きめのタオルで包んで、爪切りや歯磨きなどをする方法があります。爪切りや歯磨きを嫌がる猫に、おすすめです。猫もタオルに包まれて安心するでしょうし、飼い主も、嫌がる猫にひっかかれず、安全です。

ただ、たとえタオルで包んだとしても、嫌がって暴れて抜け出してしまう猫はいますので、100%ではありません。ご承知おきを。

タオルを使った猫の爪切りの方法

タオルで猫を包むやり方は、以下の動画をご参考ください。

タオルを食べる?ウールサッキングには注意!

ピンクのタオルに包まれている猫

タオルを食べる「ウールサッキング」とは?

猫は2歳くらいまでに、タオルやウール製品、段ボール、麻、ゴム製品を食べてしまう「ウールサッキング」という症状を示すことがあります。

猫がタオルを食べる原因

タオルを食べる原因は遺伝や母猫からの愛情不足、不安症などが挙げられていますが、はっきりした事は分かっていません。

猫がタオルなどを食べてしまうウールサッキングをすると異物が体内に入り、消化されずに溜まる事になってしまいますので、酷くなると異物を取り出す為、外科手術が必要となる場合もあります。

猫がタオルを食べる対処法

様々な対策法があるにはありますが、どれも確実とは言えないようです。2歳を過ぎれば自然とやらなくなる事がほとんどなので、それまでは愛猫がウールサッキングするような物は、遠ざけておくしかありません。

まとめ

タオルから顔を出している猫

猫が好むタオルは、意外にもお役立ちアイテムなのですね!ふかふかのタオルをうまく使って、愛猫の快適な暮らしのサポートになれば、最高です。

できれば、猫と人が使うタオルは、分けて使った方が衛生的に良いでしょう。

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