猫がよくしゃべる6つの理由と伝えたい事

猫がよくしゃべる6つの理由と伝えたい事

猫がよくしゃべる時は何を話しているのか気になりませんか?猫は野生下では、あまり鳴かないと言います。鳴き声を上げると敵に見つかってしまうかもしれないからです。ですが飼い猫になると、飼い主さんに伝えるため、よくしゃべるようになります。猫がよくしゃべる理由は、一つではありません。なぜ猫は、よくしゃべるのでしょうか?

37179view

猫がよくしゃべる6つの理由

よくしゃべる猫

猫がよくしゃべる時、猫は人に対して、声を上げて鳴いて、して欲しい事や意思を伝えている時があります。愛猫と過ごす時間が長くなると、何となく訴えている事が分かってきますが、猫はどういう時、よくしゃべるのでしょうか?よくしゃべる時は、どんな意味があるのでしょう?

  • お腹空いた
  • ママ、どこ?
  • ニャんかいるよ〜♪
  • 遊んで!!
  • 痛たたたたたた
  • 恋がしたい〜!

猫がよくしゃべる理由 その1 「お腹空いた・・・」

猫がニャーニャーとよくしゃべる時、「お腹空いた、食べ物ちょうだい!」と訴えている事があります。我が家の猫たちもよくしゃべる時はほぼ、ご飯が欲しい時です。

大体こちらの顔を見て鳴いて、後はじ〜っと側に座って、忍耐強くご飯が出てくるのを、待ちます。その健気な様子はとても可愛らしいのですが、ご飯をあげるまで視線を感じるので、何とも言えない気分になります。早くあげれば、良いのですけど、ね。

猫がよくしゃべる理由 その2 「ママ、どこ?」

子猫や子猫気分が抜けない猫、迎えて間もない猫、甘えん坊の猫など、寂しくなった時に、「ママ〜どこにいるの〜?」と母猫(飼い主さん)の温もりを求めて、よくしゃべることがあります。

このような場合、取り合ってしまうと味をしめてしまうので、無視した方が良いと言いますが、やる猫はずっとやるようです。適度にやり過ごしましょう。

猫がよくしゃべる理由 その3 「ニャんかいるよ〜♪」

窓の外の鳥や、家の中の虫などを見つけて、よくしゃべる場合もあります。「カカカ」と鳴いたり、「ニャッニャッニャッ」と細かく鳴いたりしながら、興味の対象である獲物をじっと見つめます。

興味を惹かれるものを見つけて、興奮気味なのでしょう。獲物が手が届く場所にいる場合、前足でちょいちょいすることも。捉えて食べてしまう事もありますが、ゴキブリさんは寄生虫などを持っている可能性があるので、要注意です。

猫がよくしゃべる理由 その4 「遊んで!!」

猫が遊んで欲しい時も、よくしゃべるでしょう。我が家の猫はおもちゃを手に持ったとたん、「ニャッ」と催促でよくしゃべります。「遊んで!遊んで!」と猫がよくしゃべる時は、なるべく時間を取って、遊んであげましょう。

猫がよくしゃべる理由 その5 「痛たたたたたた」

具合が悪い、結石や便秘などで排泄ができないなど、体の調子が悪い時に、よくしゃべることが。猫は、具合が悪い事を隠す動物なので、調子が悪くて鳴いているのなら、相当だと思って良いでしょう。早急に、動物病院を受診してください。老猫の場合、認知症になってよくしゃべる事もあるようです。

また、お風呂や病院に連れて行かれる時に、「嫌だぁぁぁ!!!(泣)」と訴えている場合も。要は苦痛を感じている時に、よくしゃべるという事ですね。猫に負担となる事はなるべく避けたいですが、仕方のない場合もあります。できるだけ苦痛を減らす工夫を、してあげてください。

猫がよくしゃべる理由 その6「恋がしたい」

不妊手術を受けていない猫の場合、メスが発情期を迎えると相手を求めて、よくしゃべるようになります。発情期の猫は、いつもの可愛らしい愛猫とはちょっと違います。

下手をすると脱走したり、家中にクッサい尿をしまくったり、飼い主さんを困らせることがあります。また、うまく恋が成熟した場合、飼い主のいない子猫を誕生させてしまう事に、なりかねません。

集合住宅では、発情期によくしゃべる猫の鳴き声が、ご近所迷惑になる事もあります。不妊手術をすれば恋の季節によくしゃべる事は少なくなりますが、受けさせるか否かは、飼い主さんの慎重なご判断が必要となります。

よくしゃべる猫種ミニ図鑑

よくしゃべる猫

猫種によって、よくしゃべる猫種と寡黙な猫種があります。よくしゃべる猫種を5種、ご紹介しましょう。よく鳴く猫種と言ってももちろん個体差がありますので、その点はご了承を。

よくしゃべる猫種No.1 「シャム猫」

よくしゃべる猫種代表と言えば、「シャム猫」です。500年以上の歴史があり、様々な猫種の交配にも一役かっています。スラリとした体格とブルーの目が美しく、高貴さを感じさせます。が、何せおしゃべりなので、静かな雰囲気が好きな方には、不向きです。

よくしゃべる猫種No.2 「オリエンタルショートヘア」

単色カラーの被毛とグリーンの目を持つシャム猫である、オリエンタルショートヘア。ハバナブラウンという猫種の元になった猫でもあります。少し特徴の違うシャム猫ですから、やはりよくしゃべります。

よくしゃべる猫種No.3 「トンキニーズ」

トンキニーズは、シャム猫とバーミーズの交配種です。カナダ原産の猫で、賢く社交的です。シャム猫の血が入っていますので、やっぱりよくしゃべる。そこがまた、チャームポイントです!

よくしゃべる猫種No.4 「スノーシュー」

シャム猫とアメリカンショートヘアの交配種なだけあって、やはりよくしゃべる猫種です。靴下を履いたような白い足先が特徴で、柔らかい声でよくしゃべります。お話相手になると色々教えてくれるかも、しれませんよ!

よくしゃべる猫種No.5 「ジャパニーズボブテイル」

しっぽの短い日本猫、ジャパニーズボブテイル。しっぽが長い猫が多い海外では、特に人気があります。人懐こく温厚で、よくしゃべる・・・こういう日本の方、たくさんいらっしゃいますよね?

よくしゃべる猫たち 特選動画集

よくしゃべる猫

よくしゃべる猫は、どんな風におしゃべりするのでしょうか?よくしゃべる猫たち、特選動画集を、とくとご覧ください!

ママはどこ〜?


まだ小さな子猫が、一生懸命高い声で鳴いて、母猫を探しています。「ママ、ママはどこ?」とよくしゃべる様子は、悶絶モノです。ぜひ、ご覧になってみてください。

ご飯!ご飯!


コチラも可愛らしい子猫さん。小さなお口で必死に、ご飯を要求しています。こんなによくしゃべると、余計にお腹が空いてしまいそうです。つられて他の猫さんたちもよくしゃべるのですが、こんなに要求されたら、飼い主さんが焦ってしまいそうです!!

「・・・して欲しいです。」


猫と言うより、鳥が鳴いているような面白い声でよくしゃべる白猫さん。きっと何か、して欲しいことがあるのでしょう。懸命に飼い主さんに話しかけてくる様子と、まだかな〜?とばかりに待つ姿が、可愛いらしいです!返事をしたら、喜んでくれるかな?

まるさん、鳴く。


海外でも人気の超有名猫、まるさん。おもちゃを捕まえて自慢げに、よくしゃべる様子です。まるさんはおもちゃを捕まえると、仰向けになってよくしゃべるそうです。「どうじゃ〜!すごいだろ〜!」と、自慢しているのだとか。さすがまるさん、可愛い・・・

これぞ、「よくしゃべる」の原点です!


野良猫さん、甘えたくなったのか、よくしゃべるアピールです。猛攻撃です。これには、甘えられた方も、構わずにいられません。寂しいのかな・・・ちょっと悲痛にも聞こえる、野良猫さんのよくしゃべる様子でした。

まとめ

よくしゃべる猫

猫がよくしゃべる様子は、とても可愛らしいですよね!ですがあまりしつこいと、うるさく感じられることもあります。なぜ猫がよくしゃべるのか理由を見極めて、対応する必要があります。愛猫さんがよくしゃべる時の、ご参考になれば嬉しいです!

40代 女性 かな

シャム猫ちゃんの、お世話をすこししていたことがあるのですが、とてもよくしゃべる猫ちゃんでした。にゃんにゃん言うし鳥にはカカカカと反応するしで、賑やかでした。女の子でまだ避妊手術をしていなかったので、外に出たいとよく抜け出そうとしていました。里親さんに譲る前には、避妊手術をしましたので、静かになったそうです。シャム猫ちゃんは、おしゃべりだとはそのときは知りませんでしたが、今思うとたしかに、よくしゃべる猫ちゃんでした。

50代以上 男性 匿名

良く鳴きます というよりしゃべります。
あるおやつを 自分の言葉で表現します。
いくつかの事柄を しゃべり分けます。
猫の発音は聞き取りにくいですが、明らかにルールが有って、言い換えてます。
動画はありますが、添付できないようです。

30代 女性 はなこ

我が家の猫ちゃんもよくしゃべります。
ご飯やおやつがほしいとき以外でも、ニャニャーと、遊びながらしゃべったりします。
私たち飼い主がよくしゃべりますので、猫ちゃんたちもよくしゃべるのだと思います。
保護したときは子猫だったのですが、その時には静かな猫ちゃんでしたが、しょっちゅう、話しかけているうちに言葉を覚えてしゃべりはじめました。やはり、しゃべってくれたほうが、可愛いですし意思の疎通ができて、楽しいです!これからも、たくさん猫ちゃんに話しかけてたくさんしゃべってくれるように過ごしたいと思います。