突然元気になった!猫の気分が変わるタイミング4つ

突然元気になった!猫の気分が変わるタイミング4つ

寝ていたかと思ったら突然ムクッと起き上がり、元気に活動を始める猫…。飼い主さんからするとどれだけ気分の切り替えが早いのか、驚くかもしれません。猫はしょっちゅう気分が変わっている生き物です。そのタイミングとはどんな時なのかチェックして行きましょう。

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1. 太陽の影響

海辺の猫

太陽の光に影響され、気分が変わることがあります。猫は薄暗い時間に活発になる「薄明薄暮性」という動物です。飼い猫になると飼い主さんの生活リズムに合わせることはできるのですが、基本的に早起き。ですから早朝にご飯などを要求してくるのです。

また薄暗くなると動き出すのもそのせい。ウロウロと家の中を徘徊したり、ドタバタと動き回ったりするでしょう。逆に朝と夕方以外はゆっくりと過ごしていることが多いです。

2. 季節

ラブラブな猫

季節により猫の気分が変わってきます。暖かくなってくると繁殖シーズンが始まるのです。不妊手術をしていない猫は、相手を求めて落ち着かなさげになってきます。室内飼いの猫の場合は外に出たがることもあるでしょう。

雄猫であればスプレーを、雌猫であれば大きな声で鳴くなどして相手を惹きつける行動を取ります。飼い主さんにとっては困ったことになる場合が多いので、繁殖させる予定がなければ不妊手術を受けさせた方が良いでしょう。

3. お天気

雨と猫

天気によって気分が変わるのをご存知ですか?雨の日は猫の動きが極端に悪くなります。普段でも1日のほとんどを寝て過ごしているのに、更に寝る時間が増えるのです。なぜなら、獲物となる小動物などの活動が鈍くなくなるから。

雨の日は有効に狩りを行うことができないので、お休みしているのです。たとえ飼い猫であってもそのことが本能に刻まれているので、雨が降っているとずっと寝ていることが多くなります。

4. モードの切り替わり

寝そべる猫

猫には4つの気分があるといいます。「子猫の気分」「親猫の気分」「飼い猫の気分」「野生の気分」です。この4つの間を瞬時に行ったり来たりしているため、とても気分屋に見えるのです。

ではなぜそんなに気分がしょっちゅう切り替わるのか、といえばそれは狩りが影響しているのです。猫が獲物を仕留めることができるのは、10%程度ではないかといわれています。つまり10回仕掛けたうち9回は失敗に終わっているのです。

普通に考えてそんな状態だと落ち込んで自信を失ってしまいます。ですが自信がないからといって狩りをしないことはイコール「死」を意味します。つまり落ち込んでいる暇はないのです。

そのため、コロコロと気分を切り替えることで、狩りの失敗という辛さを乗り切ってきたのでしょう。人もこのような瞬時の気分の切り替えができれば、もっと楽に生きられるのかもしれません。

まとめ

ベル

猫を見ているとリラックスしているかと思えば、突然立ち上がって応戦状態になったり、かと思えば急に隠れてしまったりととても忙しいです。

また1日の中だけでなく、1年を通して気分の移り変わりがありますので、今はどんな気分になりやすいのかを把握しておくと良いでしょう。気まぐれな猫に翻弄されることが少なくなるかもしれません。

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