猫の術後服を簡単に手作りしました

猫の術後服を簡単に手作りしました

猫用の術後服をいくつか着せましたが、脱いでしまったり、舐めてしまうのでうちの子仕様の術後服を制作してみました。巾着袋は最初から紐が通してあるので、そこにゴムを通すと首周りの代用にできて簡単に作れます。

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巾着袋から術後服を作りました

避妊手術後の術後服を手作りしてみました。猫用の術後服をいくつか着せましたが、脱いでしまったり、舐めてしまうのでうちの子仕様の術後服を制作してみました。

材料と用意するもの

  • 30センチ×45センチくらいの巾着袋(ジャージ素材の切りっぱなしokのもの)
  • ゴム紐

術後服の作り方

  1. 巾着袋の紐を抜き取ります

    作製工程1
  2. 巾着袋を半分にカットします

    作製工程2
  3. 切った部分を縫い合わせ、首の入る部分を作ります

    縫い合わせた状態
  4. だいたい5センチくらいを首周りとして作っています。
    縫い合わせた状態の表側
  5. 前足の入る部分を作ります。だいたい、縫い合わせた部分の下のほうで真ん中を3センチ程度空けて丸く記事を切り取ります
    前足部分を切り取った状態
  6. 排泄部分を切り取ります。5センチ程度下から切り取ります
    ゆるやかにお腹にフィットするよう切り取った状態
  7. 後ろ足の入る部分を縫い合わせます
    後足部分を縫い合わせた状態
    購入した3種類の術後服で観察した結果、足の部分から脱ぐのと股の部分で動きを制限できるように足が入るギリギリの大きさにしてみました。
  8. 背中部分にしばる紐を縫い付けます。
    6か所に紐をつけました
    紐は余った半分の生地から5センチ~7センチ程度の長さで幅3センチくらいのものを切り取っています。
    猫が着用しているところ
  9. もともと紐が入っていた場所にゴムひもを入れ完成!

愛猫に術後服を使ってみた!

完成

首のゴム部分は緩く作りましたが、着せてすぐ肩を出してしまったので、少しゴムを引っ張って調整しました。最初は背中が大きく開いているので、グルーミングを長めにしていましたが、足が開きづらいので、股は舐められず安心でした。

ただし、足が少し長かったのでかじって足を抜いてしまいましたが、それでも逆に歩きづらくなっちゃうので、取れた~~と鳴いて知らせるように。短い術後服期間でしたが、3日傷を舐めずに擦り傷も治りました。

購入したのは下記の3タイプの術後服

ひもで結ぶタイプ

股の間から舐めて擦り傷ができました。足を付けましたが、足だけ脱いで結局舐めてしまう状態。

ジャージ素材の股をしっかりガード

一度脱いでしまったので首をきつめにすればいけるけれど、いつ脱ぐかわからないので、最後の手段に。あとはがっつり全身サポートのため、グルーミングの際にかなり布をかじってしまい、食べる勢いだったのでほかの術後服と併用しながら使用しました。

足つきの術後服

ネット購入のためサイズ選択を失敗。2サイズくらい大きくてすぐ脱いでしまう。

この3種類のいいとこどりをしようと思い立ち、ちょうどいいサイズの巾着を見つけたので作ってみました。

まとめ

もともと3着も術後服を買いましたが猫の術後服はネットでしか手に入らず、ジャストサイズがわからない状態。3着それぞれのいいところをいただいて、我が子専用にすることができました。

たまたま、ジャージ素材(切りっぱなしok)の巾着袋があったので作ってみましたが、我ながらいい出来でした。排泄部分と足のバランス、ほかにもネットで見たクロスの術後服などの情報をもとに創意工夫しました。

その子によって違うかもしれませんが、うちの猫は2.5キロと小柄なので30センチ×45センチで足りました。大きめの猫ちゃんだともう少し大きい布のほうがいいかもしれません。我が家の猫のサイズは 首周り15センチ程度、背中部分30センチ、胴回り20センチくらいでした。

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