猫の寝相から読み取る心理7つ

猫の寝相から読み取る心理7つ

眠る猫の姿が大好きな飼い主さんは多いでしょう。よくよく猫を観察すると様々な寝相をしていることに気が付きます。それでは代表的な猫の寝相と心理をご紹介したいと思います。

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寝ている時は危険!

寝るロシアンブルー

動物は寝ている時に敵から襲われる危険があるので、寝ながらでも五感を駆使して身を守っています。猫は肉食動物ですから、草食動物と違い比較的睡眠時間も長く摂れますが、ちょっとした物音で起きてしまうのはこの警戒心からです。おおむね足を床に付けて寝ている時は、警戒心高めの状態でリラックスはあまりしていません。

1. 暑いニャ〜:ヘソ天寝

ヘソ天の猫

猫がお腹丸出しの「ヘソ天」のポーズをして寝ているのを見かけますよね。猫は皮膚呼吸をしないので、暑い時にはお腹を出して涼を摂ります。このヘソ天ポーズですが、猫にとって急所であるお腹をさらけだすので、一緒にいる人や場所に安心していないと出来ません。リラックス度満点の見るのも嬉しい猫の可愛い寝相です。

2. 寒いニャ〜:アンモニャイト寝

アンモナイト寝

お腹を出すポーズの逆で、まん丸になる「アンモニャイト」で寝ている時は寒い日が多いでしょう。なるべく空気に触れる部分を少なくするポーズは、猫の柔軟性のなせるわざでしょう。勿論のことすぐに立ち上がれないので、ヘソ天同様にリラックス度満点の寝相です。

3. のほほ〜んだニャ:香箱座り寝

香箱座りで寝る猫

猫が香箱座りをしながら寝ている姿を見る事があるでしょう。猫の気分はゆったりとのほほんとリラックスし始めている状況で、そのまま寝てしまう事が多いです。リラックス度は高めの落ち着いている時の寝相です。

4. あれ、寝ちゃったニャ?:ごめん寝

ごめん寝する猫

うっかりとうたた寝してしまう時に「ごめん寝」に見えるようです。なお日中の日差しや電気の眩しい時に、猫が目を隠すためこの姿勢をとることもあります。同じく仰向けにはなって手で目をおさえている寝相も、眩しいからだそうです。

5. すぐ起きれるニャ:横座り寝

横座りの猫

横座りでお腹を少し出して寝ていますが、警戒心の少しある寝相です。猫の手も床に付いていますので何か物音や変化があれば、逃げる事ができます。眠りの浅い時によく見れる寝相です。

6. ほとんど起きてるニャ:スフィンクス寝

スフィンクス座りで寝る猫

警戒心や緊張感が高めの寝相は、スフィンクス寝です。いつでも動けるように手や足は床に付いています。すぐ食べに行けるように、飼い主の動きや音を感じながら待っている時や、飼い主への来客中でリラックスし過ぎない時に見られる寝相です。

7. 暖かいニャ〜:団子寝

二匹でくっついて寝る猫

団子寝は寒い季節に見られる、貴重な多頭飼いならではの寝相です。リラックスしてお互い信頼関係がないと出来ない寝相です。猫同士に限らず犬と猫のペアなど違う種族とも見られます。

まとめ

チビにゃー

猫の寝相から読み取る心理7つについてお伝え致しました。狸寝入りしている愛猫を見ると、猫も色々と考えているのだなと感心してしまいます。猫の寝相から気持ちを探ってみると、猫と我々の距離も縮まる気がしますね。

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