猫の機嫌がいい時にする仕草や行動4つ

猫の機嫌がいい時にする仕草や行動4つ

愛猫の機嫌がいいと、飼い主さんも嬉しいですよね。猫ちゃんも気分が良い時がサインを出しています。言葉が話せない分、体でしっかりとアピールしていますので読み取っていきましょう。

3817view

猫ちゃんは言葉が話せない代わりに体を使って、自分の機嫌の良さをアピールします。その時の猫ちゃんは基本的には撫でたり抱っこしたりしても、嫌がられにくい絶好の機会でもありますので、飼い主さんとしてはぜひ把握しておきましょう。普段の仕草も可愛いですが、機嫌が良いときはもっと可愛く見えます。存分に甘えさせてあげましょう。

1. 尻尾がまっすぐ上に立つ

しっぽを立たせている猫

猫ちゃんの尻尾はそもそも「尾椎」という小さい骨が繋がって出来ています。それはしなやかで細かい動きのも対応ができますし、体のバランスを取ることにも役立っています。細い塀の上などを転ばずに歩けるのはそのためです。この重要な器官である尻尾は、猫ちゃん同士のコミュニケーションにも使われます。

まっすぐに上に尻尾を立たせているときは「遊んで!」と友好的で機嫌の良い時です。元々は子猫が母猫に近づく時に尻尾を上にあげることで、自分の存在を分かりやすくアピールすることを表していました。しかし、成猫になってからは、相手の猫ちゃんや飼い主さんに敵意がないこと、友好的であることを表す意味となります。撫でたり構ってあげると、猫ちゃんはとても喜ぶでしょう。

2. ゴロゴロやグルグルと喉を鳴らしている

くつろいでいる猫

猫ちゃんがリラックスしていたり、甘えようとしている時によく聞こえるサインです。本来は子猫が母猫に甘える時に出されていた音でした。

なぜこの音を出すのかは、未だに解明されていませんが、諸説では「お乳ちゃんと飲んでいるよ」と母猫に伝えるためだと言われています。そのためこの音を飼い主さんに聞かせるということは、安心して居心地が良いということを表しています。

3. 舐められる

手を舐めている猫

愛猫と過ごしていると、舐められることが多々あると思います。舐められていると、猫ちゃんの下が少しざらついている事に気付かれたのではないでしょうか。これは水を飲むときや自分の体をグルーミングするときに役立つものです。

そのため、舌は猫ちゃんが生きていくために大切な器官の一つといえます。そのような舌で舐められているという事は、愛情表現と捉えていただいて良いと思われます。「グルーミングしてあげる」という意味で仲間や信頼している人へ向けた愛情表現なのです。

4. 耳を横に寝かせている時

寝ている猫

猫ちゃんの耳は遠くの音まで聞き取れる優秀な器官ですが、同時に気分も表すパーツの一つです。特にペターっと横に寝かせているときは、リラックスしているときです。

日向ぼっこしている時などに、目を細めて耳を寝かせている姿を見かけます。気持ちよかったり最大限にくつろいだりしている時に見られるので、飼い主さんもほっこりした気分になるでしょう。

まとめ

チャオ

猫ちゃんがリラックスしていると、飼い主さんとしても気分が良いと思われます。なるべく居心地が良くなるように、環境を整えてあげるよう心がけましょう。猫ちゃんも「嬉しい」というサインを体いっぱい使ってアピールしてくれる事でしょう。