猫が後を付いてこないのはどうして?考えられる6つの理由

猫が後を付いてこないのはどうして?考えられる6つの理由

愛猫が、始終飼い主さんの後を付いて回る「ストーカー猫」の話は良く聞きます。えっ!ウチの猫、全然後を付いて来てくれない・・・どうしよう、嫌われてるのかも?という飼い主さんもいらっしゃるでしょう。ですが、慌てることなかれ。猫が後を付いてこないのには、猫なりの理由があるのです。

猫が後を付いてきてくれない理由

茶トラ猫の後ろ姿

猫が後を付いてきてくれないのは、なぜなのでしょう?

1 警戒されている

壁からこちらを監視する猫

まだ猫との信頼関係が築けておらず、警戒されているのかもしれません。元野良猫の場合や虐待されていた猫などの場合は特に、人を信頼するのに、時間がかかることも。焦らずに、猫と心を通わせていきましょう。必ず、気持ちは通じるときがきます。

2 ヘンな匂いがする

驚いて目を見開く猫

ヘンな匂いと言っても、臭い匂いではありません。猫にとってのヘンな匂いは、香水や柑橘系の匂いです。アロマも猫にとっては良くない匂いと言われています。猫のご飯以外の強い匂いは、猫には嫌がられることがありますので、注意しましょう。

3 縄張り外

石垣の上に座る猫

野良猫の場合はそれぞれに縄張りがありますので、縄張りの外には足を踏み入れません。室内飼いの猫の場合、我が家の3匹の猫たちを見ている限り、あってないような感じがします。いずれにせよ、「そっちにはいかないにゃん。」という決まりが、猫の中であるのかもしれません。

4 快適な場所にいたいから

椅子の上でくつろぐ猫

猫は自分の気持ちを大切にしますから、「今は後を付いていかないで、ここにいたい」ということかもしれません。眠いときも、「今は動きたくにゃい・・・」と思ってるのかも。マイペースな猫ですから、あまり気にしなくて良いでしょう。

5 元々甘えない性格

キャットタワーの上で眠る猫

甘えん坊の猫がもてはやされる中、甘えない性格の猫もいます。自立心が強い猫では、「人間に付いていくにゃんて、持ってのほかにゃ」と誇り高くいるのかも。

猫が人に冷たくするとき

鋭い視線で振り返る猫

猫が冷たい・・・どんなときに猫は、人に冷たくなるのでしょうか?

  • ヤキモチを焼いている
  • 遠慮している
  • いじけている
  • 本当は大好き
  • 気がつかなかった

1 ヤキモチを焼いている

その猫以外の存在ばかりを可愛がり、あまり構わなくなると、ヤキモチを焼いて素っ気なくなることがあります。新入り猫や赤ちゃんなどが家に来たときが、危険です。平等に可愛がってあげてください。繊細な猫の場合、ストレスを溜めて体調不良になってしまう可能性もあります。注意してあげましょう。

2 遠慮している

新入り猫など、自分よりも弱いと思った存在が飼い主さんの近くにいると、遠慮して近づかなくなることも。今までデレデレに甘えていた猫が新入りが来たことで急に大人になって自立したので、素っ気なく感じるのかもしれません。でも本当は甘えたい気持ちがあるので、きっと新入りがいない場所でこっそり、甘えてくるでしょう。

3 いじけている

飼い主さんが構ってくれない、要求を叶えてくれないなどで、いじけてしまっているのかも。放っておくとどんどんんと心の距離が離れていくだけですので、もっと猫の方を向いてあげましょう。

4 本当は大好き

本当は大好きなのに「フン。別に好きじゃないし」とつれない態度をとってしまう、いわゆる「ツンデレ」です。「ツン」のときはそっとしておき、「デレ」のときにたくさん構ってあげましょう。

5 気がつかなかった

「外で飼い猫と会ったけど無視された」というのはあるあるな話です。猫の視力はそれほど良くないため、遠いところにいる飼い主さんが分からなかった可能性が高いです。また、外にいる猫はパトロールや警戒で忙しいので、そちらに気をとられて気がつかないことも。猫に悪気はないので、許してあげましょう。

まとめ

首を傾げて見つめる猫

可愛い猫、甘えん坊な猫、デレデレの猫。猫飼いとしてはそんな猫の姿を見たいものですが、そうは思い通りになってくれないのが、猫という生き物です。
猫に素っ気なくされても心を強く持ち、付いて来てくれるのを気長に待ちましょう!

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