【猫と人の日】色鉛筆で描かれた茶トラ猫の本物より本物だと話題

写真ではなく色鉛筆画!美しすぎる茶トラ猫

Twitterで話題になっているのは、色鉛筆画家・色鉛筆画家ユニット『イロドリアル』代表として活躍するぼんぼん(@bonbon20170916)さんが手掛けた茶トラ猫の色鉛筆画。

ゴロゴロ音が聞こえそうな程、リアルで繊細なその作品をご覧ください!

11月28日、令和2年に認定、登録された『猫と人の日』にちなみ公開された作品。まるで写真というよりも、猫そのもの!ビー玉のような瞳、触れるとひんやりしそうなお鼻、ヒゲや耳毛まで本物よりも本物!

いっそ、写真よりもリアルなのでは…?と感じる程。

手を伸ばせばふわふわの感触、鼻息まで感じられそう。とても色鉛筆だけで描いた作品とは思えないですね。

この投稿には「本物を超えるような繊細さ!!」「生きた猫かと思いました」「本当に、書いたもの?めがすごすぎます!」「猫にアイライン引いてるって思いました びっくりです」などの絶賛コメント、多くのいいね!が寄せられることとなりました♪

ぼんぼんさん、そして色鉛筆画家ユニット『イロドリアル』さんが描く魅力溢れる色鉛筆画の世界をぜひともTwitterでご覧になってください。

※この記事内の投稿や画像は、投稿者の許諾を得て掲載しています。

ぼんぼんさん、この度はご協力誠にありがとうございました!

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