【クイズ付き】猫の雑学16連発!これであなたも猫博士

【クイズ付き】猫の雑学16連発!これであなたも猫博士

猫好きさんなら猫のことには興味津々。猫情報を収集するうちに猫雑学に詳しくなっちゃいますね。ここでは、猫好きさんなら知っておきたい雑学をご紹介します。猫雑学クイズにもぜひ挑戦してみて下さい。猫好きさんも、そうでない人も、これを読めば猫博士?!

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猫好きなら知っておきたい雑学

眼鏡をかけて本を開いている猫

猫の雑学、あなたはどれくらい知っているでしょうか。身近なペットとして愛されている猫たちですが、知らないことも意外と多いものです。

猫好きさんの間ではよく聞く話題もありますが、ちょっとマニアックなトリビアもあります。そんな猫雑学をご紹介。猫雑学を知ると、よりいっそう猫ちゃんが愛おしくなっちゃいますよ。

猫の雑学16連発

ダンボールの穴からこちらを見る猫の目

猫の目の上に生えているのは「まつげ」ではなく「ヒゲ」

まずは猫の顏の雑学から。猫の目を見ると、まぶたに少し長い毛が集まっているのがわかります。

まつげのように見えますが、これは「アクセサリー アイラッシュ( accessory eyelashes)」と呼ばれ、補助的なまつげという意味になります。そもそも猫など動物の顏には全体的に毛が生えているので、まつげと区別することはないようです。

この目の上の毛が伸びている部分は、ゴミが目に入らないように伸びているので、機能はまつげと一緒ですね。また、目の上に数本、長い毛が生えていますね。これもまつげではなく、ヒゲです。

豊臣秀吉は無類の猫好きだったらしい

続いて日本史雑学。あまり知られていないことですが、豊臣秀吉は猫好きだったそうです。秀吉は、大阪城でトラ猫を飼っていました。その猫がいなくなってしまい、必死で探したというエピソードがあります。

文禄2年(1593年)秀吉の重臣である浅野長政は、野々口五兵衛に書状を送っています。それは、秀吉に猫を探すように頼まれたが、なかなか見つからない。

見つかるまで、五兵衛の飼っている猫の中から最も美しい虎毛の猫を貸してもらえないか、という内容でした。この手紙が、現在も残っているそうですよ。

ナポレオンは重度の猫嫌いだった!

豊臣秀吉と反対にナポレオンは猫嫌いだったそうです。それも猫恐怖症というくらい猫が苦手。壁にかかったタペストリーの裏に隠れていた猫を、剣で刺し殺したというエピソードも残っています(ただし、史実ではないという説もあります)。

現在は改名されたミヌエットという猫種はもともとナポレオンという名前の品種だったので、猫の名前にもなったナポレオンが猫嫌いとは、ちょっと意外ですね。ちなみに猫のナポレオンの名前の由来は、ナポレオンの容姿に似ていた(小柄で足が短い)からだそうです。

猫はオスが左利き、メスは右利き

動物の利き手に関する雑学をご存知ですか。動物にも利き手があり、猫にもあるんです。猫の場合、利き手は性別によって異なるのだとか。オスは左利き、メスは右利きが多いそうです。

海外の干支には猫がいる

こちらは干支に関する雑学。中国で考案された十二支は、東洋を中心に多くの国に存在します。日本や中国の干支には猫はいません。

でも、チベットやタイ、ベトナムなどの干支にはうさぎではなく、猫がいるんですよ。猫の方がうさぎよりもより身近な国では、うさぎではなく猫が干支になったようです。猫好きとしては、猫年なんてちょっとうらやましいですね。

キャットドアの開発者はニュートン

ニュートンといえば、りんごが落ちるのを見て万有引力を発見した自然哲学者であり数学者・物理学者・天文学者です。著書の執筆のために食することも忘れるほどだったニュートンは、手を付つけなかった食事を2匹の飼い猫に与えたそうです。

それでも猫が外へ出たがれば、ドアを開けてやったのだとか。よほどの猫好きだったのですね。そのニュートンが、猫が行き来するための出入り口を、ドアに作ってあげました。ドアの一部を切り取り、鉄の板を磁石でとめて、板がスイングする仕組みになってたそうです。

自分の手を止めることなく、猫が自由に行き来できるキャットドアの発明は、今もかなり役立ってますね。ほほ笑ましい雑学です。

猫の目は時計として使われていたことがある

猫の目を見ると時間がわかるという雑学があります。猫の瞳孔は、明るさによって細くなったり大きくなったり変化するので、このように言われてきました。唐の時代の中国では、昼間は細く、朝と夕方は丸くなるとされていたのです。

猫の目を時刻を知るための時計として見ていた人もいました。その考え方が、中国から日本に入り、忍者も活用していたのだとか。完璧な時計ではありませんが、屋外で晴れていれば正確なのだそうです。

キャットフードの1日の栄養価はねずみ5匹分

人間が猫に餌を与えるようになる以前は、猫といえばねずみを捕まえて食べる生き物でした。現在猫たちが食べている一般的なキャットフードの1日の栄養価は、ねずみ5匹分なのだそうです。おまけの雑学になりますが、だったらねずみの肉をキャットフードに使わないのかと考えますよね。

それにはいくつか理由があります。ねずみではイメージが悪いこと、小さいので肉として使える部位が少なく手間がかかる、ねずみには特別な栄養がないなどです。

生後4ヵ月でマッターホルンの登頂に成功した猫がいる

生後4ヶ月でマッターホルンの登頂した猫がいるそうです。1950年9月6日、スイス・ジュネーブの子猫が登頂に成功。登山家について行って、4,478mの険しい山に登ったというのだから、びっくりな雑学です。

猫は紫外線が見える

何もない床や壁を、猫がじっと見つめている、よくある光景ですよね。人には見えないものが猫には見えるのだろうと冗談交じりに言ったりしますが、雑学的には紫外線が見えているものかも知れません。

鳥や魚、爬虫類や昆虫は紫外線を認識できると言いますが、哺乳類でも紫外線を見ることができるものがいて、猫も見えるのだとか。猫が人には見えない何かを見つめている時、紫外線に反応しているものを見ているのでしょう。

猫の骨の数は人間よりも多い

人間と比べて小さな猫の体。でも、骨の数は人間よりも多いというのだから、驚きの雑学です。人間の骨が約200本なのに対して、猫の骨は約240本だそうです。猫の柔軟性は骨の多さにもよるのだとか。猫のしっぽにも骨はあり、尾椎と言います。しっぽだけで24本もの骨があるそうです。

猫の血液型はA、B、ABの3種類

飼い猫の血液型を調べたことがありますか。猫の血液型って気にしたことがない方が多いと思います。そんな、あまり知られていない血液型の雑学です。猫の血液型は3種類あります。Ca型(A)、Cb型(B)、CaCb型(AB)です。つまり猫の血液型はA、B、ABの3種類でO型というのはないんですね。しかも猫の95%はA型だそうです。AB型が4%、B型は1%なので希少なのです。

猫にも指紋がある

猫にも指紋があるのをご存知ですか。「指紋」というくらいだから、指紋があるのなら肉球かなと思いがちですが、これはちょっと意外な雑学。猫の指紋は鼻にあるんです。正しくは指紋ならぬ鼻紋と言います。鼻には薄い筋があり、これは個体によって模様が違うのです。

猫が「ニャー」と鳴くのは人間と親猫だけ

猫といえば「ニャー」と鳴くもの。幼い子どもでも知っています。でも、猫が「ニャー」と鳴くのは、人間と親猫に対してだけなんです。成猫同士では「ニャー」と鳴かないのだとか。野良猫もほとんど鳴かないと言います。それは猫の「ニャー」が親猫に対しての要求を意味するものだから。ということは、飼い主さんや家族に「ニャー」と鳴くのは、親代わり、自分の世話をする人、ということを認識しているのですね。

猫は時速48㎞で走れる

猫は時速48㎞で走ることができます。自転車でも追いつけません。人間の最速記録(100m走の世界記録)は時速43㎞なので、それよりはるかに速く走れるんです。

猫のうんちのコーヒーがある

猫を飼っている方ならわかると思いますが、猫のうんちはかなり強烈な臭いがします。それがコーヒーになんて、衝撃の雑学ですが、インドネシアではジャコウネコのうんちから、コーヒーが作られるんです。コーヒー豆をジャコウネコに食べさせて発酵させ、未消化のコーヒー豆を乾燥させてできる「コピ・ルアク」というコーヒーで、高級品なのだそうです。

あなたは答えられる?猫の雑学クイズ!

子猫の頭のまわりのクエスチョンマーク

Q1.猫の感じられない味覚は何?
Q2.猫の飼育率が最も高い国は?
Q3.世界で初めて猫カフェが誕生したのはどこの国?
Q4.猫が熱さを感じる部位はどこ?
Q5.猫のまぶたは何枚ある?

Q1のA. 甘味
猫の味覚は苦味・塩味・酸味の3つだと言われています。甘みは感じないのです。そもそも肉食動物の猫が食べていた獲物には甘みがありません。そのため、甘みを感じる機能は必要がなく、発達しなかったのです。

Q2のA.ロシア
2016年に22の国と地域を対象に行われた調査では、ロシアが猫の飼育率が最も高い国でした。2位はフランス。日本は19位でした。アジア諸国では猫の飼育率が低い傾向にあります。猫の飼育数では、2014年の調査によるとアメリカが1位、2位が中国でした。日本は6位です。

Q3のA.台湾
世界初となる猫カフェは台湾で誕生しました。1998年創業のMRT芝山駅前にある「猫花園(マンホアユエン)」で、日本のガイドブックにも載っており、日本人にも人気のお店です。

Q4のA.鼻
熱い食べ物や飲み物が苦手な人を猫舌と言いますね。そのため、猫は舌で熱さを感じるイメージがありますが、猫が実際に熱さを感じているのは鼻です。

鼻で食べ物に触るわけではなく、鼻から出入りする空気の温度を感知する機能が備わっているのです。口に入れる前に熱さがわかるのですね。

Q5のA.3枚
猫のまぶたは、片目で3枚あります。上まぶた、下まぶた、それから瞬膜(正式名称は第三眼瞼)と呼ばれる白い幕です。第3のまぶたと言われています。この瞬膜は普段は隠れていて見えません。

猫が眠そうな時や寝起きなどに、目を覆う白い幕が出ていてびっくりしたことはありませんか。目を半開きにして寝ていると、白目をむいているように見えます。

これが瞬膜で、上下のまぶたが閉じた時に一緒に閉じ、目についたゴミを取り除いたり、目に潤いを与える役目をしているのです。

まとめ

円形に並んだ複数の種類の猫の顔

猫の雑学、どれくらいご存知でしたか。クイズは何問正解できたでしょうか。猫という動物は、身近ながら、なかなか謎が多いものです。そんな猫のことを知ると、ますますかわいく思えてきますね。

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