猫の着ぐるみのおすすめ商品ランキング
猫に可愛い着ぐるみを着てもらいたい!
そんな飼い主さんにおすすめしたい、猫の着ぐるみおすすめ商品ランキングをご紹介♪
猫の着ぐるみのおすすめ商品ランキング 第5位
こちらは、まるで直立しているように見える!面白ろ可愛い「ポリス」と「カウボーイ」の着ぐるみ♪
一見、本格的な着ぐるみに見えますが、前足を通すだけで簡単に着脱することができます。とは言え、細部まで作り込まれた着ぐるみは多少重みもあるため、着ぐるみ中級者(猫)向けとも言えるかもしれませんね。
猫の着ぐるみのおすすめ商品ランキング 第4位
こちらは、わんちゃん用として販売されている「パンダの着ぐるみ」です。といっても、サイズはXSからXLまで準備されていますので、愛猫に合うサイズも見つかるはず♪是非「パンダねこ」に変身してください!(笑)
ただ、こちらの着ぐるみはモコモコとした裏起毛の着ぐるみなので、室内であっても暑い季節の着用は避けましょう!
猫の着ぐるみのおすすめ商品ランキング 第3位
こちらはなんとペット用の「浴衣」です!サイズ展開はXSからXL、デザインも5種類あります。着ぐるみとはまた少し違いますが、夏やお正月などの記念撮影にはもってこいですね♪
猫の着ぐるみのおすすめ商品ランキング 第2位
こちらは、猫のかぶりものや着ぐるみの中でも、愛猫家さんに大人気の「かわいいかわいいシリーズ」です♪
ガチャガチャで販売されており、ラインナップも豊富なんですよ~!全種類を集めたい!という方に、まとめ売りもされているようです♪服を着るのが苦手な猫ちゃんは、是非かぶりものから挑戦してみましょう!
かわいいかわいいシリーズを詳しくご紹介した記事は こちら♪
猫の着ぐるみのおすすめ商品ランキング 第1位
猫の着ぐるみの中で、筆者が断トツでおすすめしたいのがこちら!
猫用の「ライオンたてがみ」!猫好きさんなら、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。このライオンたてがみを装着した猫の可愛さといったらもう…。
価格も比較的安価で、手洗いすることもできますので、是非愛猫と、百獣の王ごっこをお楽しみください!
猫に着ぐるみを着せる際の注意点
猫に着ぐるみを着せる際の注意点についてご紹介します。
1.無理強いしない
着ぐるみを嫌がる猫ちゃんは少なくありません。たとえどんなに着ぐるみ姿が可愛くても、嫌がる愛猫に無理強いするのは厳禁です。
また、初めて着ぐるみを着せる場合は、愛猫の気分や機嫌をしっかり確認し、嫌がって暴れたら、すぐに一時中断するようにしましょう。
2.長時間着せない
愛猫が着ぐるみを嫌がらずに着てくれたとしても、長時間着せっぱなしにしないように注意しましょう。体温調節がしにくくなりますし、何より体の柔らかい猫は、自身で着ぐるみを脱ごうとして、足が絡まるなどのトラブルが起きる可能性もあります。
着ぐるみを着せるのは、「飼い主さんの目が届くところで、短時間だけにする」ということを心がけましょう。
3.ご褒美をあげる
愛猫が着ぐるみを着てくれた時は、存分に「可愛いね」と愛でて、ご褒美をあげましょう。そうすると、渋々ながらも着ぐるみ姿を撮影させてくれるようになります。(笑)
あまりにしつこくすると、強烈な猫パンチをお見舞いされる可能性もありますので、ご注意を!
猫の着ぐるみを手作りする方法
猫に自分の理想通りの着ぐるみを着せたい!という場合、着ぐるみを手作りする方法もあるようですよ♪
1.初級編
あまり裁縫が得意ではない…という方におすすめなのが、穴を開けるだけ!の猫用服です。必要なのは着なくなったタイツやTシャツと、はさみだけ!
タイツやTシャツの袖部分に穴を開けるだけで、猫用の服を簡単に作れてしまうのです♪筆者はこの方法で、愛猫の避妊手術の後に使用する「術後服」を手作りしたことがあります。
使っていなかったカラータイツに、4ヵ所を穴を開けただけなので「手作り」というのもお恥ずかしいレベルですが、この服を土台に、リボンやレースなどを付ければ、十分可愛い猫の着ぐるみになること間違いなし!後ろ足まで通すのは大変なので、前足だけでもいいかもしれませんね♪
こちらの動画では、着なくなったセーターを使った簡単な服作りが紹介されています♪
2.中級編
猫用の帽子を手作りされる方は多いようで、ブログなどでも様々なデザインの作り方が紹介されています。材料や、編み方、詳しい編み図などを掲載されている方もいらっしゃいますので、編み物が好きな方は是非挑戦してみましょう♪
人間の赤ちゃん用の編み物本などを参考にするのもいいかもしれません。多少サイズの調整は必要になりますが、基礎が分かれば、様々なアレンジができるようです♪
3.上級編
裁縫が得意な方は、インターネット上で無料配布されている型紙を利用して、本格的な猫の着ぐるみ作りに挑戦するのもいいですね!
インターネット上で配布されている型紙は、比較的犬用のものが多いですが、小型犬用の型紙を利用すれば問題ないようです♪
犬用であれば、このような本も販売されていますので、参考にするのもいいかもしれません。
また、型紙がない場合でも、猫の胴回りのサイズさえ計測しておけば、意外と簡単に手作りできる方法も。ポイントは、柔軟性のある生地を選ぶことでしょうか。
着なくなった服や靴下などをリメイクする方も多いようです。是非、色々な方法を試してみてくださいね!
まとめ
猫の着ぐるみおすすめランキングをご紹介しました♪
わんちゃんと比べて、服を着るのが嫌いな猫ちゃんも多いことから、着ぐるみの種類はそう多くないのが実際のところですよね。しかし、かぶりものについては断然丸顔の猫ちゃんの方が似合うのです!(笑)
残念ながら裁縫が苦手な筆者には、手作りは難しそうですが、できることなら愛猫にぴったりの着ぐるみを作ってみたいものです…。