猫を迎えたら始まる『毎日の習慣』3選 生活に訪れる変化や必要なお世話

猫を迎えたら始まる『毎日の習慣』3選 生活に訪れる変化や必要なお世話

はじめて猫をお迎えした人たちの中には「こんなに生活が変わるとは思わなかった!」という声はとても多いものです。それまではただの憧れだった猫との暮らしには、気づけば自然と身につく毎日のルーティンがあるのです。「猫を飼うと何が変わっちゃうの?」今回は猫を飼うと始まる習慣について紹介していきます。

1.毎日の給餌とお水の交換

ごはんタイムの猫

猫を飼うと、食事や飲み水の世話が必要です。朝晩のご飯と新鮮な水の交換・補充は、欠かせない日課になります。

猫は同じルーティンで生活しますが、当然ながら時計の針を読めるわけではないので、日照時間や気温に影響されつつ同じサイクルで生活します。タイミングは同じでも、時間がちょっとずつズレるのは通例です。

そのため、毎日飼い主さんが起きてから朝ごはんの準備をすると、春から夏にかけてだんだんと猫の方が早起きになることも。「猫を飼ってから早起きができるようになった」という飼い主さんも多いのは、猫のサイクルが早くなるからなのです。

また、猫の中にはあまりお水を飲まない個体も多く、こまめに交換する、自動給水機を試す、食事に水分を足すなど、猫の水分摂取に翻弄されるのも猫飼いのさだめ。猫を飼うまでにはなかった習慣のひとつでしょう。

2.猫トイレの掃除

トイレ掃除を指示する猫

猫は適切な砂さえあれば、本能的に穴を掘って排泄し、キレイに埋めなおし、トイレをキレイに使うことができます。一方、人用の水洗トイレとは違い、そのままでは永久に排泄物が残ってしまいます。猫のトイレ掃除は飼い主がするしかないのです。

そのため、毎日2回以上はトイレを掃除することが自然と習慣になります。猫トイレには、固まる砂を使うタイプのトイレと尿だけ下のシートに落とすシステムトイレがありますが、どちらもウンチは取り除く必要があり、汚れた砂も定期的に入れ替える作業があります。

日中、在宅している場合は、その都度掃除する方法もありますが、複数頭飼いやトイレ掃除をする時間が空いてしまう場合は、推奨されている「猫の頭数+1」のトイレを設置しておきましょう。

猫はトイレを嫌がると、病気になるまで排泄を我慢してしまうケースもあるため、トイレ掃除は猫を飼う上で欠かせない日課のひとつです。

3.猫の健康を観察する

なでられる猫

実際に飼うまでは猫カフェや友人の猫など単なる遊び相手であったり、ネットやテレビで映像を見るだけの憧れの存在だったりした猫も、実際に飼うようになると家族や自分の子供のような愛おしさが生まれるものです。

そして一緒に過ごす時間にも「ちゃんと食欲はあるかな?」「元気に遊べているかな?」「毛並みや目やになどの変化はないかな?」と、毎日自然に猫を観察する習慣がつくでしょう。

猫とのコミュニケーションの時間は、そのまま健康管理の時間にもつながります。猫は本能的に不調があっても隠そうとしますが、なでたり、遊びに誘ったりすることで、猫に起きている異変がわかることがあります。

人によってはある意味でやや心配性になるということもありますが、生き物を慈しむ習慣は猫を飼う上で生活に訪れる大きな変化ではないでしょうか。

まとめ

抱っこされる子猫

猫と暮らすようになると、以前にはなかった毎日のルーティンが発生します。食事やトイレ掃除、健康管理などは動物の飼養上の義務を伴うものではありますが、ほとんどの飼い主さんたちは、これらを喜んでやっています。

もしかしたら、飼う前には「大変そうだな」と感じる人もいるかもしれません。しかし、実際に続けているうちに飼い主自身の生活リズムも整い、規則正しい暮らしにつながっていき、次第に「なぜ大変だと思っていたのだろう」と感じるくらい自然にできてしまうものです。

猫は一緒にいるだけで癒されるだけでなく、飼い主の生活も良い方向へ変えてくれる素晴らしい相棒になります。もし、猫を迎えることを検討しているなら、ぜひこうした日々のルーティンも楽しみのひとつとして捉えてみてください。

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