1.寝ている間
睡眠中の猫を撫でると猫から嫌がられます。
猫は一日のうち、平均で16時間ほどを睡眠に充てています。これは、猫が待ち伏せ型の狩りをしていた名残りで、狩りのできない日に体力を温存しているためです。
そのため、寝ている姿が可愛いと感じて無遠慮に撫でてしまうと、「ニャ!」と怒られたり、逃げられたりするでしょう。
2.グルーミング中
グルーミングも猫にとってはルーティンワークのため、邪魔をされると怒ってしまいます。
首周りや顎の下など、タイミングを見計らってブラッシングなどでグルーミングのお手伝いをするのは問題ありません。しかし、ただ撫でるだけでは猫のグルーミングの仕事量を増やしてしまうだけです。
あまりしつこく触れると、ザラザラした舌で舐められます。それでも止めない時は、猫パンチをされたり引っ掻かれたりします。
3.食べている間
食事中も、勿論撫でられたくないと思っているでしょう。
自分に置き換えてみても分かりますが、食べている時に頭や身体を触られていては集中できませんよね。猫も一緒と考えておきましょう。
食べている時に触れると、ご飯を奪われると思い「フーッ!」と威嚇されることもあります。尻尾を小刻みに振って、嫌だと表現していることも多いです。
4.へそ天中のお腹に触れてしまう
目の前でへそ天をしている猫のお腹へ触れると怒られます。
勘違いをしやすいのですが、お腹を見せているからと無防備に触れてはいけません。「やめてニャ!」とばかりに猫パンチをされ噛みつかれてしまいます。
お腹は猫にとって急所なので、撫でられたくないと思っています。必ず頭や背中から撫でるようにしてくださいね。
まとめ
猫が『撫でられたくない』4つのタイミング!ダメなときに触れてしまうと…?についてお伝えいたしました。
へそ天をしている時など、撫でて欲しそうな仕草を目にして勘違いで撫でてしまいそうなタイミングもあります。
しかし、猫に一番喜ばれるのは、猫から「撫でてほしい」という要求があった時です。期待に胸を弾ませながら側にやってきてくれます。
猫がスリスリをしてきてくれたタイミングでいっぱい撫でてあげましょう。必ず喜んでくれますよ!